はい!今回ファンキーいただきました(笑)
Jamiroquai(ジャミロクワイ) 「Funk Odyssey(ファンク・オデッセイ)」
このアルバムのタイトル通り、わかりやすくJamiroquai
このアルバムは2001年に発売された通算5作目のアルバム。
それまでにも「ジャミロクワイ」という名前は聞いたことはあっても、曲を聴こうと思うことはなかった。
ところが、だ。
ラジオから流れてきた「Little L」のサウンドを聴いた途端・・・
「何?このカッコ良さ」
で、この曲が収録されているFunk Odysseyをゲット。
コアなファンからすると、この手の打ち込み、デジタルよろしく的な音はあまり好きじゃないのかもしれないけれど、俺は大好きXD
Jamiroquaiのサウンドってリズムがカッコ良くてシッカリしてるから、他がシンプルでも凄くノレる。
Little Lも決して派手な曲ではないんだけど、独特のベース・ラインとタイトなストリングス、シンプルなギターのカッティング、そしてアナログなシンセの音色がとっても気持ち良くて体が勝手に動いてしまうことアリ(笑)
やっぱシンプルでカッコ良い曲に敵う曲は無いと改めて思う。
ところでJamiroquaiってヴォーカルのJason Kay(ジェイソン・ケイ。略してJKと言う場合も)のソロ・プロジェクトだと思ってる人が結構いるみたいで・・・(俺も最初はそう思っていた・笑)。
ちなみに「Jamiroquai」はバンド名で、JK(女子高生でもないですXD)そのものの名前じゃないんですね:D
なんか「ZARD」みたいだな(笑)
あちらは実質、坂井泉水のソロ・プロジェクトだったみたいだけど。
とりあえず、他にも体が勝手に動いてしまう系の曲をいくつか貼っておきます(笑)