忍者ブログ

♭ Entry Navigation

2000~ Musicの記事タイトル一覧
アイコン [PR]
(11/27)
アイコン Maylee Todd : Baby's Got It
(04/28)
アイコン Natalie Duncan : Devil In Me
(03/25)
アイコン Jamiroquai : Funk Odyssey
(02/18)
*30 *31 *32 *33 *34 *35 *36 *37 *38 *39 *40 *

♭ Calendar

10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

♭ Search

∮ Notes

当ブログにおいて使用している画像の肖像権及び著作権、並びに知的財産権は本人及び所属事務所、放送局、レコード会社、雑誌出版社等に独占的に帰属します。加工画像や記事については転載を禁じます。また、当ブログは全て非営利目的ですが問題等がございましたらご連絡ください。
情報に関しては注意を払っていますが、予想等も含まれるため、表記ミス等含め間違っている場合もあるのでご容赦ください。

∮ TV Programs

∮ sumabo

クリックで救える命がある。

♪ Category

♪ Latest Comment

[12/25 サヨ]
[11/29 鉄平]
[11/01 鉄平]
[10/29 Richard]

♪人気記事♪

新着記事

Scrap Booking


[PR]

[PR]

アイコン

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


Maylee Todd : Baby's Got It

Maylee Todd : Baby's Got It

アイコン 2000~ Music

最近よく耳にする「Maylee Todd (メイリー・トッド)」の『Baby's Got It (ベイビーズ・ゴット・イット)』

メイリー・トッドはカナダ出身のシンガー・ソング・ライター。
海外のプレスからは『Lady Gaga meets Norah Jones』と評されています。

カナダと聞いて真っ先に思い浮かぶシンガー・ソング・ライターは「Avril Lavigne (アヴリル・ラヴィーン)」
俺的にはアヴリル以来のカナダ・ヒット(笑)といえます=D

とにかく「Baby's ~」はCoolな曲で速攻MVをチェックしたんだけども、あまりに独特でエキセントリックな世界観で、ちょっと「・・・・・」的な印象が最初はありましたXD



ちなみに父親は『プレスリーのモノマネ芸人』、母親が『ヴィジュアル・アーティスト』、2人の姉が『ミュージシャン』と『ファッション・デザイナー』、祖父が『エスケープ・アーティスト』という物凄くアーティスティックな家族の中で育った彼女。
彼女自身も以前は芸人を目指していたのだとかXD
これらの事実を総合すれば、あのMVもなんとなく「なるほどね」となってしまいます(笑)

これからも、色々と期待できる人物かと^^

・・・というか、所々で聴かれるシンセ(ストリングス)のリフが、「Duran Duran」の『Planet Earth』の「パ♪パパ♪~」に聴こえてきてしょうがないんだけど・・・XD


拍手[2回]

PR

Natalie Duncan : Devil In Me

Natalie Duncan : Devil In Me

アイコン 2000~ Music

『Natalie Duncan (ナタリー・ダンカン)』の「Devil In Me (デヴィル・イン・ミー)」

このヴォイスに、哀感漂うピアノの旋律・・・。
ズルいわぁ。こんなん好きになるに決まってんじゃんXD


どこか60年代の空気を感じさせる雰囲気。
初めて彼女のヴォーカルを聴いたときはジャニス・ジョプリンのようだと思った。
ジャニスを少しメロウにした感じと言うか・・・。
彼女がストーンズやロッド・スチュワートの曲をギター1本でカヴァーしているのも、そういう空気を感じさせる要因の1つなのかも・・・。
とりあえず楽器はオールマイティーにこなせるんだとか。

・・・しかしコレは久々の衝撃・・・(Wow)

拍手[1回]


Jamiroquai : Funk Odyssey

Jamiroquai : Funk Odyssey

アイコン 2000~ Music

はい!今回ファンキーいただきました(笑)

Jamiroquai(ジャミロクワイ) 「Funk Odyssey(ファンク・オデッセイ)」
このアルバムのタイトル通り、わかりやすくJamiroquai


このアルバムは2001年に発売された通算5作目のアルバム。
それまでにも「ジャミロクワイ」という名前は聞いたことはあっても、曲を聴こうと思うことはなかった。
ところが、だ。
ラジオから流れてきた「Little L」のサウンドを聴いた途端・・・
「何?このカッコ良さ」
で、この曲が収録されているFunk Odysseyをゲット。

コアなファンからすると、この手の打ち込み、デジタルよろしく的な音はあまり好きじゃないのかもしれないけれど、俺は大好きXD

Jamiroquaiのサウンドってリズムがカッコ良くてシッカリしてるから、他がシンプルでも凄くノレる。
Little Lも決して派手な曲ではないんだけど、独特のベース・ラインとタイトなストリングス、シンプルなギターのカッティング、そしてアナログなシンセの音色がとっても気持ち良くて体が勝手に動いてしまうことアリ(笑)
やっぱシンプルでカッコ良い曲に敵う曲は無いと改めて思う。

ところでJamiroquaiってヴォーカルのJason Kay(ジェイソン・ケイ。略してJKと言う場合も)のソロ・プロジェクトだと思ってる人が結構いるみたいで・・・(俺も最初はそう思っていた・笑)。
ちなみに「Jamiroquai」はバンド名で、JK(女子高生でもないですXD)そのものの名前じゃないんですね:D
なんか「ZARD」みたいだな(笑)
あちらは実質、坂井泉水のソロ・プロジェクトだったみたいだけど。

とりあえず、他にも体が勝手に動いてしまう系の曲をいくつか貼っておきます(笑)

拍手[2回]


T-ARA News

T-ARA Instagram

T-ARA TV Programs

Scrap Booking

T-ARA Items

[PR]