皆様こんばんは。
最近は寒いは多忙だわで、すぐに眠くなるOtoYeahですXD
さて、T-ARAのファンミもいつの間にか終わり・・・XD、あ、そうだ!キュリ、ウンジョン、誕生日おめでとう♪
ソヨンのお祝いしてないから、いつものようなお祝いは見送りで・・・(自分勝手な都合XD)
T-ARAがファンミしてる頃、俺はタイヤ交換してましたよ。はいT_T
De、本題。
韓国のニュース・サイトで、
MBKがエンタメ事業営業停止
というニュースが報じられたようですね。
これ一見するとT-ARAの所属事務所であるMBKが事業を停止したように見えてしまいますがどうやら違うようで・・・。
韓国での事務所等の事情はあまり詳しく調べたことが無かったので、今回の記事に関しては俺も一瞬おったまげたのですが(笑)、どうやら今回事業停止を決定したのはT-ARAが所属している『MBK Entertainment』ではなく、その親会社である『
MBK Co,.Ltd. (株式会社MBK)』のEntertainment部門の俳優マネージメント部署のようです。
記事によると「17人の俳優が所属している」とありますが、サイトを見てみると俳優、女優を合わせると40人近くいるみたいですけど・・・?XD
もう離れた人も中にはいるってことなのか?
よくわかりませんが。
事業停止の理由は「来年の監理銘柄指定の可能性を最小限に抑えるという努力」とありますが、上場廃止になる恐れが少なからず出てきたということなのでしょうか?
しかし今回の件はMBK Ent.の件ではなかったとはいえ、親会社がこのような現状だと、煽りを受ける可能性もあるのでは・・・?
記事によるとMBK Ent.にしても「去年は16億ウォン(日本円で約1億5千万円くらい?)の純損失を記録した」と書かれています。
つまり去年、16億ウォンの損失をMBK Ent.が出したということです。いわゆる赤字ですよね。
まぁ、この業界は大きなお金が動くんでしょうからこの程度の損失は想定内なのかもしれませんが、ちと気にはなりますね:|
子会社といえば、MBK Ent.にもさらに子会社が存在するようで、その一つが『
MAROO Entertainment』
日本にも事務所を構えているようですね。
そしてもう一つは『dap sound』
Kstyleの記事によると「シャノン、T-ARAの事務所を離れて新事務所を設立」とありますが・・・。
そういうことなんですか?(誰に聞いてるんだよ・笑)
まぁ、こうやっていくつもの系列会社を作るのも色々事情があるんでしょうけど。
・・・
・・・・・そういえばMBK Ent.からバンドがデビューするんじゃなかったっけか・・・?XD
一体どうなってんだよ。結構楽しみにしてんのに(笑)