メモ~っ:)
インドネシア発 「Dangdut (ダンドゥット)」
シンガーは『Cita Citata (チタ・チタタ)』
軽いユーロビート風アレンジに、5~6年前のK-Popの良い意味での『B級感』を足して2で割り、「いかにも」なメロや楽器を乗っけた感じの曲です{XD
でもな~んか良いのよね(笑)
Cita Citata : Sakitnya Tuh Disini
Cita Citata : Perawan Atau Janda
Cita Citata : Goyang Dumang
Cita Citata : Aku Mah Apa Atuh
Cita Citata : Meriang
中にはヴォーカルの定位がライト・チャンネル(右)いっぱいに振ってあったりするのが斬新{XD
ヴォーカルの定位って、大体はセンター(真ん中)なんですよ。
メイン・ヴォーカルがセンター、コーラスが左右どちらか、とか、メインがセンターでコーラスがステレオで左右に振られてるってパターンは聴いたことあるけど、歌モノでメイン・ヴォーカルが片方のチャンネルに振られてるってのは初めて聴いたかも・・・?多分{XD
どういう意図でこうなってるのかちょっとわかんないんだけど、でもな~んか好きなのよね(笑)