皆様こんばんは。
太陽にほえろ!をいつものように観てたら・・・:|
あれ?ボラム・・・!?
・・・って、70年代にボラムがいるわけない(笑)
なんとなくデビュー当時のボラムを思わせる雰囲気のこの女性、3代目内勤員の「あっこ」こと『木村理恵』さんです(ちなみに2代目はなんと14才の浅野ゆう子XD)
こちらはデビュー間もないボラム:)
・・・というわけでOtoYeahです(長いXD)
さて本題:)
ソヨンがT-ARAのメンバーとしてデビューできたのは、ソ・ジソブ氏のお陰だった!?ソヨンはT-ARAのメンバーとしてデビューする前は、少女時代の前身である『スーパー・ガールズ』の一員だった(ちなみに『スーパー・ジュニア』の妹分ということでこの候補名だったそうで)ということは有名な話ですね。
ソヨン本人はこの事実を特に公開するつもりはなかったようですが、T-ARAの正式デビュー・メンバーが決まりソヨンの顔が公開された際、ソヨンと少女時代のメンバーが一緒に写っている画像が少女時代のファンを中心に拡散され、事実が知られたという経緯があった模様。
このことはT-ARAとして初のTV出演となったプログラム「ラジオ・スター」でも触れられ、脱退の理由に関しては「意志が足りなかった」と語っています。
そして辛かったとも。
特に脱退してから苦労したと:(
ソヨンは少女時代としてのデビューを半年後に控えていたにもかかわらず、脱退してしまいます。
デビュー・アルバムの曲も一緒に練習し、歌いこなせるようにまでなっていました。
ソヨンの夢を一際応援してくれていたのはおばあちゃんと叔父さんだったそうです。
ところがソヨンが少女時代の候補生を脱退した後の1年半の間に、その二人は亡くなってしまいます。
二人とも「歌手になりなさい」とソヨンに言い残し、天国に旅立っていきました。
そんな時、ソヨンはMnetの「とある5人グループ」のメンバー募集の記事を目にします。
ソヨンにとって逃すことはできないチャンスでした。
「もう一度頑張ってみよう」
「繋がりのある人はみな探してみました。 駄目ならMnetを訪ねてみようと会社住所まで探しました」
そうソヨンは語っています。
ここである人物がキーパーソンとなります。
その人物の名は・・・。
ソ・ジソブ
いや、よく知らないんですけどXD
でも日本でも活躍しているみたいですね:)
来年の2月には日本でイヴェントを開催するみたいです。
SOJISUB JAPAN OFFICIAL FANCLUBDe、ソヨンは彼と親しい知人に「キム・グァンス代表に会わせてほしい」と頼みます。
何故ソ・ジソブ氏(の知人)に頼んだのかはわかりませんが、何か繋がりがあったんでしょうね。
ソヨンはあまり期待していなかったようですが、ソ・ジソブ氏がキム・グァンス代表に直接電話をし、「歌手になりたいという知人がいる。才能があるようなので一度会ってみませんか?」と伝えたそうで、これがキッカケでソヨンはキム・グァンス代表と会うことになります。
ソヨンはキム・グァンス代表に歌の実力を披露し、代表はその場で彼女のT-ARA合流を決めたそうです:)
もしソ・ジソブ氏がキム・グァンス氏に電話していなかったら・・・。
ソヨンはT-ARAのメンバーになっていなかったかもしれませんね。
そう考えると、人の縁って不思議だなぁって改めて思います。