「Part.50」とかLOL
シリーズ化もいいとこ(笑)
T-ARAの所属事務所、グローバルマーケティングの強化を推進…“新たなアーティストの迎え入れも考慮”いよいよ、『MBK Entertainment』として動き出すようですね。
事実上、Core Contents Mediaは廃業という韓国の記事も出ているようです。
以前はどこぞの他の事務所と合併のような話でしたが、それは無くなり、結局は中国の企業の出資によって、新しい会社に生まれ変わったという解釈でいいんでしょうか?
だとすればそりゃ、CCMJapanが更新されるはずがありません。
親会社のCCMが廃業なんですから。
これをT-ARAの日本撤退と結びつけるのは、時期尚早かと・・・。
しかしそうなると、あのサイトはこれまで「あの業者」が手掛けたサイトと同じように、期限が来ると突然閉鎖という事態になる可能性が大きくなってきました。
どっちみち、あのサイトはココ最近、存在意義が無くなってきてましたからね。
ただ、Queen's Note(掲示板)は動いているので、突然の閉鎖には備えておいた方がよいかもしれません。
問題は韓国のCCMのサイトです。
これからはどういう体制をとって行くんでしょうか?
まさかCCMのまま更新を続けていくのか、新たにMBK Ent.のサイトを立ち上げるのか・・・。
あのサイトって、どこの人間が更新してるんでしょうか・・・?
CCMに依頼された業者が更新作業も含めて請け負っているのか、それともCCMの人間が更新作業に携わっているのか・・・?
もし第3者が更新しているとしたなら・・・。
キュリのTwitterにMBK ent.の文字が現れたのは9月の初め。
つまり、その時には既にMBK ent.として動き出す準備は始まっていたと考えられます。
MMWがT-ARAのツアーのチケットを売り始めたのも9月の初め。
MMWの人間がもし、以前からMBK ent.の情報を入手していたとしたなら・・・。
あまりにもタイミングが合致し過ぎてるとは思いませんか?
CCMやMMWが代替公演についてアナウンスしたのは9月5日。
恐らく、この時既にCCMはCCMとして動いていなかったのではないでしょうか?
この間発売された「Sugar Free」についても、MBK Entertainmentでクレジットされていたようですし。
サイトのNewsを見ても、このアナウンスの前後の記事はCCMJapanのように、ニュース・サイトの記事をそのまま引っ張ってきたような記事です。CCMが直接発信した記事には見えません。
つまり、9月5日の記事を更新したのは誰なのか・・・?ということです。
この記事については、明らかにCCM発信の記事でしょう。
しかし、CCMの人間が更新したとは限りません。何しろ、動いてないと考えられるのですから。
だから電話の対応も無かったのでしょう。
外部の人間がMMWから情報を受け取り、何も知らないで更新したとも考えられますよね?(ハッキングとか、そういう話ではありませんよXD)
まぁ、あくまでコレは推測の話ですが、もしコレが事実だったとしても、対応としてはまるでなってないことは確かです。
CCMJapanといえば、この間のファンミのフォト・ブック。
これも動向が怪しくなってきてますなXD
最初から胡散臭さ満載だったわけですが、しかし、これは実際に届くのではないでしょうか?
なんとなく、そんな感じがします。
コチラにアナウンスはされていました。
■T-araフォトブック発送遅延のお知らせ■・・・「T-ARA フォトブック発送係」てLOLOLOL
わざわざ係を設けているのか(笑)
さすが「サマー・スクール」だけのことはあるな ROFL