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T-ARA : 中国だけにはとどまらず・・・?:O

アイコン T-ARA T-ARA Topic

さてさて中国進出を皮切りに、海外にまで目を向け羽ばたこうとしているT-ARA。
俺は素直に応援してあげたい気持ちではいますが、やはり気にかかることもあります。

まず今回契約した中国の事務所。
この事務所、中華圏の有名俳優アンディー・ラウ(劉徳華)やジャッキー・チュン(張学友)、チャン・ホェイメイ(張恵妹)などの「コンサートを主催した会社」であって、タレントをマネージメントする芸能事務所ではないようですね。
どこかの記事で、T-ARAが初のマネージメント契約という内容を見かけました。

中国で活動するに当たって、どこの事務所と契約するか?というのは大変重要なことと聞きます。
まぁ、日本でもそうなんでしょうが、中国の場合は詐欺まがいの事務所が多く、中々信頼できるパートナーを見つけることは難しいそうです。

ちょっとお互いに大丈夫なのか・・・という思いはありますが、これから暫くは動向を見守っていくしかなさそうですね・・・。


一方、日本での活動はどうなんでしょうか・・・?
何とも言えませんが、俺的には日本での活動を撤退するとは思えません。
最初から利益を見込めずに撤退したグループとは訳が違いますし、T-ARAには実績があり、人気もある程度定着していると思います。
そんなグループが、今回の騒動等の影響で日本で思うように活動できない可能性はあるにしても、日本での活動を撤退するとは思えないのです。
小さくても、まだまだ需要があるのが日本の市場でしょう。
未だに日本進出をしているグループがいるのも、その証拠だと言えるのでは?
仮に撤退したとしても、T-ARA自体が消えるわけではありません。多分(おぃXD)

・・・とりあえず、俺はソヨンの「信じてください」という言葉を信じてみようかと。
この言葉の真の意味はわからないし、「信じてください」と言うこと自体に「おぃ」とツッコミを入れたくなるところなんだけど、信じてみようかとXD


中国に関しては、日本のグループやアーティストの進出も目立ちます。
SMAPやEXILE、AKB48に福山雅治など・・・。

中国のCDの単価は正規盤で約400円ほどらしいですが、ライヴ等のチケット代はこの10倍以上の値になるそうです。
中国の音楽業界で活動することは難しいと言われますが、原因はこのCDの単価の安さ、そして海賊盤の横行です。
しかしライヴなどの興業では、ある程度の利益は期待できると言われています(勿論、チケットが売れればの話ですが)

さらに、ヴァラエティ番組やドラマに出演した際のギャラが韓国でのギャラとは桁違いだそうで、1回出演するだけでもかなりのギャラが支払われるんだとか。
まぁこれに関しても「一流」と認められればの話なんですけどね。


こういった海外進出の話題は「成功」か「失敗」かばかりに偏りますよね。
まぁ大抵は「失敗」と言われます。
ですけど、失敗せずに成功はできませんよ?
失敗もせずに掴んだ成功なんて、本人達にいい結果をもたらさないと思いますし、なんか嘘くさいです。
目先の結果ばかりでなく、もっと大きく、長いスパンでT-ARAの活動を見て行く必要があるのではないでしょうか?

そして挑戦することに意味があるのではないかと。
誰だって失敗なんてしたくないでしょう。
それでも世界に挑もうとするT-ARA。Coolじゃないですか(笑)
いやホントに。

俺は最近、そう思ってます。
ただ、やはり日本での今回の騒動については、早々にどうにかならないものか・・・。
MBKですよMBK...XD

おわに。

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MV Scrap 282 : Mary J. Blige

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Mary J. Blige : Love @ 1st Sight
(MTV Version) ft. Method Man

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T-ARA : T-ARA Japan Official Site?? を検証してみた Part.50

アイコン T-ARA T-ARA Verify

「Part.50」とかLOL
シリーズ化もいいとこ(笑)

T-ARAの所属事務所、グローバルマーケティングの強化を推進…“新たなアーティストの迎え入れも考慮”

いよいよ、『MBK Entertainment』として動き出すようですね。
事実上、Core Contents Mediaは廃業という韓国の記事も出ているようです。
以前はどこぞの他の事務所と合併のような話でしたが、それは無くなり、結局は中国の企業の出資によって、新しい会社に生まれ変わったという解釈でいいんでしょうか?

だとすればそりゃ、CCMJapanが更新されるはずがありません。
親会社のCCMが廃業なんですから。
これをT-ARAの日本撤退と結びつけるのは、時期尚早かと・・・。

しかしそうなると、あのサイトはこれまで「あの業者」が手掛けたサイトと同じように、期限が来ると突然閉鎖という事態になる可能性が大きくなってきました。
どっちみち、あのサイトはココ最近、存在意義が無くなってきてましたからね。
ただ、Queen's Note(掲示板)は動いているので、突然の閉鎖には備えておいた方がよいかもしれません。


問題は韓国のCCMのサイトです。
これからはどういう体制をとって行くんでしょうか?
まさかCCMのまま更新を続けていくのか、新たにMBK Ent.のサイトを立ち上げるのか・・・。

あのサイトって、どこの人間が更新してるんでしょうか・・・?
CCMに依頼された業者が更新作業も含めて請け負っているのか、それともCCMの人間が更新作業に携わっているのか・・・?
もし第3者が更新しているとしたなら・・・。

キュリのTwitterにMBK ent.の文字が現れたのは9月の初め。
つまり、その時には既にMBK ent.として動き出す準備は始まっていたと考えられます。
MMWがT-ARAのツアーのチケットを売り始めたのも9月の初め。
MMWの人間がもし、以前からMBK ent.の情報を入手していたとしたなら・・・。
あまりにもタイミングが合致し過ぎてるとは思いませんか?

CCMやMMWが代替公演についてアナウンスしたのは9月5日。
恐らく、この時既にCCMはCCMとして動いていなかったのではないでしょうか?
この間発売された「Sugar Free」についても、MBK Entertainmentでクレジットされていたようですし。
サイトのNewsを見ても、このアナウンスの前後の記事はCCMJapanのように、ニュース・サイトの記事をそのまま引っ張ってきたような記事です。CCMが直接発信した記事には見えません。

つまり、9月5日の記事を更新したのは誰なのか・・・?ということです。
この記事については、明らかにCCM発信の記事でしょう。
しかし、CCMの人間が更新したとは限りません。何しろ、動いてないと考えられるのですから。
だから電話の対応も無かったのでしょう。

外部の人間がMMWから情報を受け取り、何も知らないで更新したとも考えられますよね?(ハッキングとか、そういう話ではありませんよXD)
まぁ、あくまでコレは推測の話ですが、もしコレが事実だったとしても、対応としてはまるでなってないことは確かです。

CCMJapanといえば、この間のファンミのフォト・ブック。
これも動向が怪しくなってきてますなXD
最初から胡散臭さ満載だったわけですが、しかし、これは実際に届くのではないでしょうか?
なんとなく、そんな感じがします。

コチラにアナウンスはされていました。
■T-araフォトブック発送遅延のお知らせ■

・・・「T-ARA フォトブック発送係」てLOLOLOL
わざわざ係を設けているのか(笑)
さすが「サマー・スクール」だけのことはあるな ROFL

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