ファヨンの告白(仮XD)
[ファヨン・インタヴュー③] T-ARAメンバーと同じ作品で会ってみたい。- 女優業に転向しましたね。前所属会社のキム・グァンス社長が、歌手で先にデビューしてから演技をしろとおっしゃったので、T-ARAの活動をしていました。
事実、本来の夢は演技者でした。
それで大学の専攻も実用音楽課ではなく、演劇映画科を選択しました。
T-ARA脱退以降、歌謡関係者たちに専属契約の提案を受けましたが演技をしたかったので、全て断りました。
俳優だけの所属会社である「well made」と契約したのもそのためです。
- 女優としてのデビュー作は決まったのですか? まだです。
最近ずっとオーディションに行ってみているのですが容易ではないです(笑)。
オーディションに行くたびに感じることは、歌手出身の演技者だという偏見のようなものが完全に消えていないということです。
- 是非やってみたい役はありますか?「星から来た君(あなた?)」が面白くて最近よく観ています。
チョン·ジヒョン先輩が演じるキャラが本当に魅力的に感じます。
そんなキャラクターをぜひ一度演じてみたいです。
個性的なキャラクターが好きなんです。
機会があれば、悲恋の女主人公も是非一度、挑戦してみたいです。
また、姉と双子の姉妹で一緒に作品に出演してみたいです。
そしたら、本当にリアルな演技をすることができると思います...(笑)
- 同じ作品で、T-ARAのメンバーと会うことになったら? お姉さん達が出演する作品だからといって、私が避ける理由はありません。
むしろ良いと思います。
会って、より深い話も自然にできそうです。
お姉さん達に「凄く会いたかった」という言葉も自然に出てくると思います。
- 歌手活動はもう二度としないのですか? 絶対にしないということは無いと思います。
ただ、私の長い間の夢である女優の道に今まさに足を踏み入れたところなので、女優として成功するまで、しばらくの間はこの仕事に集中したいです。
女優としての地位を手に入れるまでは恋愛も禁止です(笑)。
ソース記事へインタヴューは以上です。