Modernist

サビのほんの一部しか視聴できないみたいなので、全体像はまるで見えませんが、一部分だけを聴いてみた感想・・・。

なんか90年代後半から2000年代頭くらいのガールズ（アイドル）・グループが歌ってたダンス・ミュージックを思い出しました:)
ユーロ・ビートの第3次ブーム期の「J-Euro」的な感じ・・・？
かと思えば、ソヨンのパートは「キューティー・ハニー」を彷彿させるし（笑）、サビは「アニソン」っぽいXD
しかしコテコテでもないマイナー感:)
ココにRapが絡んでくる感じなのかなぁ・・・？

それこそ、様々な要素が融合された「トレンディXD」な仕上がりになってそうですね^^

早くフルで聴いてみたいです=)

はぁ・・・。また韓国のあほマスコミの記事が踊ってますなぁ・・・XD

티아라 소연, 확 달라진 얼굴..성형논란에 “시술만” 해명

티아라 소연, 확 달라진 얼굴..성형논란에 “시술만” 해명
ティアラ ソヨン、がらりと変わった顔..整形論議に“手術だけ”解明

いや、俺はね、ソヨンが整形してようが、太ってようが痩せてようが、モビルスーツだろうが（おぃXD）、ソヨンはソヨンだし、歌い続けてくれればそれでいいんだけど・・・。
たださぁ、もしこの記事が事実だとすればだよ？俺の予想が外れたみたいでなんか悔しいやんけ（そっちかよXDDD）

でも正直、信憑性を疑う部分があるのは確か。
悪あがき検証行くぜ！（爆）

まずは問題の記事の引用。

특히 소연은 기존의 귀여운 이미지에서 벗어난 모습으로 네티즌들의 시선을 한 몸에 받았다. 설명을 해 주지 않으면 소연이라는 사실을 자칫 모르고 넘길 정도다.

이에 소연 측은 한 매체를 통해 “간단한 시술을 받았다”고 해명했다. 여기에 조명과 메이크업이 더해져 평소와는 다른 느낌이 연출됐다는 것.

特にソヨンは既存の可愛いイメージから抜け出した姿でネチズンの視線を一身に受けた。 説明をしなければソヨンという事実をややもすると知らずに見過ごすほどだ。

これに対しソヨン側はある媒体を通じて“簡単な手術を受けた”と解明した。 ここに照明とメーキャップがより増して普段とは違った感じが演出されたとのこと。

う～ん・・・。

その1.ソヨン側って何だよXD
「事務所側」でもなく、「ソヨン」でもなく、「ソヨン側」XD
なんだよ「ソヨン側」ってLOL
誰が言ったんだよ・・・（これに関しては事務所発表という記事もあるようですが・・・？:P）
ハッキリしね～なぁ、おぃ（笑）
ってことは、ソヨン本人が言ったわけじゃないんだよな？
ただそれだけでも信憑性はグッと下がります。
極々フツ～に考えてさ、なんでいちいち「簡単な手術を受けた」って言う必要があんの？（爆）
誰に向けて言うの？ なんのために？ わからんわ～・・・XD

その2.ある媒体って何だよXD
ある媒体って何なんだよXD
ハッキリしね～なぁ、おぃ（爆）
テレビ？ラジオ？インターネット・・・？
「手術した」って記事にまでしておいて、なんでソコをハッキリ書けないんだよXD

その3.簡単な手術って何の手術だよXD
だから・・・どこをどう、簡単に手術したんだよXD
しかも何の手術かわかんねーし・・・:P
ほんとにハッキリしろよXD
ここまで書いてんなら、責任もって明らかにしろ！
決定的証拠が無くて書けないから書かないんだろうが:P
 
ほんとマスコミだけは・・・。ソヨンは何も変わってねぇよ。多分。ルン（爆）
以上・・・大人げなくてごめんなさいXD

最初にぶっちゃけてしまいますが、俺は小室プロデュースの曲が嫌いでした:P
理由は4つ。

①当時の俺は若かった（笑）

②近年、K-Popについても言われていた「ゴリ押し感」
当時の歌番組を観てると、K-Popなどとは比べ物にはならないほど、どの番組でも小室、小室で正直うんざりしていた。

③当時の俺は、時間さえあればとにかくギターを弾いているような男だった。
そんな男が小室サウンドを好きになるハズが無い（人によるがXD）
小室氏がギターで「当て振り」をするのがとんでもなく許せなかったXDDDD

④ハイトーン自慢だらけ

とまぁ、こんな感じで、拒否反応を示していたのです・・・。


しかし、今ではその功績を少なからず認めていますし、当時も拒否反応を示しつつも、気に入った曲が全然無かったわけではありません。

で、気に入ってた曲の1つ、華原朋美の「I BELIEVE」

今月、セルフ・カヴァーのベスト・アルバム、『DREAM -Self Cover Best-』をリリースする彼女、その中にI Believeも収録されているようです。
先日ラジオでその音源を聴きましたが・・・。

いや、良い:O


曲自体はもちろん気に入ってたんだけども、この曲がリリースされた当時の彼女は（1995年）、なんか「上手にカッコ良く」歌おうとしていた感があったんだよね。
でも今回のI Believeは、もっと何と言うか素直に大らかに歌っている印象を受けました。

やはり人は経験を重ねると深みを増すんでしょうかね・・・？
大袈裟かもしれませんが、彼女も色々あって深みが増した分、飾る必要が無くなったのかもしれません。