『Natalie Duncan (ナタリー・ダンカン)』の「Devil In Me (デヴィル・イン・ミー)」
このヴォイスに、哀感漂うピアノの旋律・・・。
ズルいわぁ。こんなん好きになるに決まってんじゃんXD
どこか60年代の空気を感じさせる雰囲気。
初めて彼女のヴォーカルを聴いたときはジャニス・ジョプリンのようだと思った。
ジャニスを少しメロウにした感じと言うか・・・。
彼女がストーンズやロッド・スチュワートの曲をギター1本でカヴァーしているのも、そういう空気を感じさせる要因の1つなのかも・・・。
とりあえず楽器はオールマイティーにこなせるんだとか。
・・・しかしコレは久々の衝撃・・・(Wow)