ステージをこなす数が多ければ多いほど、トラブルに遭う危険性は高くなるのは当然の話。
韓国の音響関係、特にマイク・トラブルに関しては残念な面が多い。
YouTubeに上がっている動画の中でも、マイク・トラブルに見舞われているステージを多く見かける。

韓国のアーティストが日本の音楽番組のリハやゲネプロ（ライヴの通しリハーサル）の際、PAが何度もきめ細かくサウンド・チェックする現場を体感し、驚くことが多いらしい。
日本では確かにマイク・トラブルを含め、様々なトラブルを目の当りにすることは少ない（機材面で）かとは思う。

今回紹介する動画は、運悪くマイク・トラブルに遭ってしまったメンバーのマイクと自分のマイクを目立たないようにサッと交換するユリを取り上げた動画。

コレを観て、俺はますますユリが好きになってしまった（爆）

最近、最高速度40kmの道路標識を見ると最高年齢40歳に見えてきて、とてつもなく切なくなるブログ管理人です。こんばんは（泣）

いやね、この間までデスクトップの背景をアイドルやアニメのキャラにしてる奴ってどうなの？って思ってたわけ。
だけどね、・・・だけどだよ？
やっちまったんだよ・・・。遂にというか、とうとう俺も・・・。



















ピュルルル♪デデッデ～～ん♪ シュッ（←効果音全開）
う～ん・・・ ・・・・・癒される・・・（笑）

P.S. あ、オブジェクトは違いますよ。ちなみにちゃんと再生できます（笑）