先日の記事で岡村靖幸の曲を紹介しましたが、今回改めて・・・:)
今回紹介したいのは岡村靖幸と松岡英明。
二人とも同時期、特に80年代後半に最も脚光を浴びたと思われるアーティスト。
ちなみに二人とも現在も活躍中。
まぁ、とりあえず、二人ともキャラが濃いというか、アクが強いというか・・・^^;
岡村靖幸は『凄いインパクトのあるダンスを踊る和製プリンス』、松岡英明は『ルックスも声も中性的』で、両方とも好きな人は大好き、受け付けない人は全くダメ。真っ二つに別れるかもしれませんね。
音も詞も当時としては、とてもマニアックで逆に今、時代が追いついてきたんじゃないかと思えるほど斬新というか、今聴いても本当に20年以上前の曲なのか・・・?と思えるほど輝きは失われていません=)
岡村靖幸「19 (Nineteen)」
この曲は1988年に発表されたアルバム「Date」に収録されている曲。
そして松岡英明「Dance in Versailles」
こちらは1987年に発表されたアルバム「Divine Design」に収録されている曲。
どちらもアルバム1発目の曲で、曲のアレンジはもちろん、ベースが非常にカッコ良い!
俺はどちらも大好きだけど・・・、皆さんはどうでしょう・・・?:]
Yasuyuki Okamura : 19 (Nineteen)
Hideaki Matsuoka : Dance in Versailles
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