師走に突入した途端に、なんという斬新なリリース情報XD

いや、全然パクリではないですよ（笑）
T-ARAはロボット・ダンスですが・・・、


マツケン氏はロボットそのものになっちゃってますから（爆）


ロボット（アンドロイド）になってロボット・ダンスを踊っているので、結果ただのダンスです（爆）
もしかしたら、ロボットに扮装しないとロボット・ダンスに見えなかったのでしょうか？XD
苦肉の策です（多分・LOL）

曲はというと、サンバはどこに行っちゃったの・・・？と言いたくなっちゃうくらいのブリブリ・テクノ・サウンド:D
MVはダンス・シーンがあるのはもちろん、簡単なドラマ仕立てになってます。
そのうち「ダンス・ヴァージョン」が発表されたりするんでしょうかXD

しかし松平健氏のチャレンジ精神には頭が下がりますね。
近いうちに是非、T-ARAとロボット・ダンス・バトルを繰り広げてください（爆）

「J-Popも悪くないなぁ・・・」と思わせてくれる女性アーティスト、たむらぱんやmoumoon、Perfumeやのあのわに竹仲絵里などなど・・・、結構いるんだけど（今後紹介していくつもり）、この人ほど衝撃的な人物はいないだろうと。そして多分、これからも出現しないんじゃないかと（笑）

その人の名は二階堂和美。

この曲のインパクトもさることながら、キャラが濃い！濃すぎる！（爆）
何なんだろう、この昭和の歌謡漫談的なノリ（笑）
でも何か好きなんだよなぁ。こういうの（笑）
今の日本に必要な人だな。

この「宮崎奈穂子」という人は、スゴイ根性してるわ。
（詳しくは宮崎奈穂子プロジェクト←こちらのサイトで）

飾らない言葉でストレートに綴られた詞、その名も「路上から武道館へ」
タイトルもストレートやなぁ～（笑）
実際に経験してきたことを詞にしたらしいんだけども、俺はグッときた。

まぁ、↑のサイト見たけど、色々という人も出てくると思う。これはしょうがないことだけど、是非とも頑張って欲しいと思うぜよ。

・・・俺はいつも思うだけなんだよなぁ（苦笑）
お前も武道館行けよ！って話だよね（爆）