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OtoYeah : 音楽はいつも真ん中で優しく響く

J-Rock '80s


最近、また尾崎豊の曲に励まされている自分がいる。

俺は基本的に十代の頃から何も変わっていないのかもしれない(笑)
・・・いや、尾崎の曲はその時々によって姿や意味を変え、俺の中に入ってくるんよね。
DAKARA尾崎の曲は定期的に聴きたくなる。
何か問題にぶち当たっている時、何かに迷っている時、そんな苦しい時、傍にいて励ましてくれる。
そしてカッコ良い:)

本来音楽って、そういうものだと「俺」は思ってる。
玉置浩二も言ってたけど音楽ってのは、いつも優しい。
もちろん、そうじゃない音楽があったっていいと思うし、俺自身も体の中には様々な音楽が宿っています。
ただ、本質はそうなんじゃないかと。

1位とか、売り上げとか、「俺」にとってはそんなものどうでもいいわけで。


よく、「最近の音楽は誰もが知ってる曲が無い」とか、「ずっと歌い継がれるような曲が無い」とか言ってるのを聞くけど、そんなの大きなお世話なんじゃないかって思う。

例えば、思春期の頃に出会った曲って、きっと忘れないんじゃないかと。
誰かがきっと語って、歌っていくもんだと思うんだけどな。
今思春期真っ盛りの若い連中は、きっと中年になっても「今」の曲達を忘れないと思う。

そして大抵の大人は、心に響き続ける曲ってものを持ってると思うんよね。
そういう曲に出会えたのなら、それはそれで凄くラッキーで幸せなことなんだと思うし。
その曲が、「誰もが知っている」必要も無ければ、「歌い継がれる」必要もない。

・・・というか、「誰にでも知って欲しい」し、「歌い継いで行って欲しい」と思うよね。
それは最近の曲かもしれないし、過去の曲かもしれない。
アイドルの曲かもしれないし、ロック・バンドの曲かもしれない。
それは人それぞれで、そして、その時代その時代で、必ず心に響く音楽は生まれてる。
個人レベルで。
それが「多数」である必要があるのか?

少なくとも、「聴く側」にとってはどうでもいいことだと俺は思います。

結局、思春期や若い頃に出会ったものって何もかもがキラキラしてるから、それ以上のものに中々出会えないのかもしれないね。
だから「最近の曲は・・・」などと言ってしまうのかもしれない。

全然貼り足らないけど、この曲をソヨン、T-ARA、そして俺に捧ぐ{XD

尾崎豊:存在


尾崎豊:失くした1/2

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コメント一覧

よっち 2015/03/28 11:59 [編集]

OtoYeahさんのお話はよく分かります。
簡単そうに見えて、かなり難しい内容です。

もし自分に合う究極の曲があるとするならば、それは自分で作るしかないと思います。

私は仕事で、職場の食事を作っていたときがありました。
はっきり言って、下手です。
でも何か作らないとならないので、から揚げを作りました。

初めの頃は、同僚に申し訳なかったです。
たれや衣のレシピ、揚げ具合を少しずつ変えて数十回。
それなりに納得のいくものができるようになりました。
美味かった、と言われた時はすごくうれしかったのを覚えています。

お世辞かも知れませんし、他の人はまずかったかも。
今では自分で作るから揚げが私には一番です。
いろんなから揚げを食べましたが、味は良いけど揚げ方がちょっとみたいな。
その逆もあります。

世の中には、このから揚げを本当に美味しいと感じる人がいるかも知れませんが、食べてもらう機会や術はありません。

自身が美味しいのでOKです(^_^)/

Re:音楽 by OtoYeah : オトヤ 2015/03/28 22:55 [編集]

どうも^^

確かにそうなんですが、自分が言いたいことはちと違います^^;

みんなそれぞれ、自分がキラキラと輝いていた時代があると思うんです。
或いはそのま逆で、どん底にいた時代。
そんなときに出会って、より輝きを増した歌、救われた歌っていうのは、歌い継いで欲しい、みんなにも聴いて欲しい、そういう曲だと思うんです。

すなわち、人それぞれにそういう曲があれば、それでいいんじゃないの?
・・・ってことです。
誰かが1曲だけでも歌い継いで行けば、その曲は想いと一緒に生き続けるんですから。

それを「みんなが知ってる曲が最近は無い」とか「最近の歌は歌い継がれるような作品が無い」とか言うのはどうなの?みたいな感じです^^;

先程書いたようなことが積み重なって「多数」になって行くんだと思いますし、時間が経ってみないとどうなってるかなんてわかりませんしね。

よっちさんの話は、作り手側の話ですよね?
自分が言いたかったのはそれを食べる側の話です。

よっち 2015/03/29 21:38 [編集]

OtoYeahさんの話す解釈の違いだったようです。
思い出の曲というのは誰にでもあると思います。
大事にしたいですね。

個人のスタイルの話になりますが、私は共有が好きです。
会話でお互いが知っていると、盛り上がって楽しいからです。

音楽と人気は、直接には関係ないですし、あとからついて来るものだと思います。

あまりないことですが、80年代洋楽の曲集めをしていた時の話です。
とても好きな一曲を手に入れるのに、ディスク探しに少し時間がかかりました。

その曲のPVが本当に好きだったのですが、ビデオテープに録画してあったのをなくしてしまいました。
視聴できるだけの番組を全て録画しましたが、一度も放送されませんでした。

動画サイトを探しましたが、ありませんでした。
ビデオディスクも見当たりません。
もう一生観れないのかな、と思いました。

80年代当時、MTVではよく流れていたのに、マイナーだったのかな、とがっかりしました。
洋楽番組はメジャーな曲ばかりをガンガンかけていました。

そのとき思いました、もう少しだけ人気があったら、がっかりしないですんだのにな。
現在、youtubeにアップされましたので、たまに楽しんでいます。

曲については、洋楽のコメントをするときに(いつになるかな)したいと思っています(^^)



Re:音楽2 by OtoYeah : オトヤ 2015/03/29 22:46 [編集]

う~ん、よっちさんすみません。
どうもいまいち伝わっていないようですね^^;

もちろん、自分も好きなアーティストや曲の趣味が似ている人と話をするのは楽しいですよ。
ただ自分の周りだけかもしれませんが、その内容に人気の話などほとんど出てきません。
それから、例えばリアルで「T-ARAなんか聴いてんの?」って人に、T-ARAの良さを力説するのもたまには楽しいですよ(笑)

よっちさんだから敢えて言わせてもらいますが、「とても好きな一曲」と書いているのに、どうしてマイナーだとわかると「がっかり」するのでしょうか?
MTVでよく流れている時点で、そんなにマイナーとは思えませんが・・・^^;
というか、自分が好きならメジャーだろうがマイナーだろうが関係ないと自分(俺)なんかは思ってしまいます。

確かにメジャーな曲の方がよく目にしたり耳にしたりしますし、自分が知ってる曲もメジャーな曲の方が多いと思います。
しかしだからといってメジャーな曲のPVやCDが必ずしも見つけやすいとは限らないのではないでしょうか?
このブログのMV Scrapを観てくださればわかると思いますが、様々な動画サイトからの埋め込みがあると思います。
それらはYouTubeには無く、色々探さなければならなかったからです。
中にはメジャーな曲なのにも関わらず、どうしても見つけられないPVもありました。
そういうものは諦めるか、ライヴの動画にしています。

CDに関しても、よほどマイナーなモノや廃盤でない限り、どこかでは手に入れられると思うのですが・・・。

80年代に関してはミーハーだったので(今もそうかも・笑)、多分そのよっちさんの言っているアーティストのことはわからないと思いますが、楽しみにしています^^

よっち 2015/04/12 18:39 [編集]

すみません、OtoYeahさんの話に対応できていないようですね(^^;)

なので、図々しいですが自分の考えを書きます。
以前に書いたコメントと内容が重複するところもあります。

音楽を全て一緒くたに考えると、分からなくなってしまいます。
私は興味がわく曲があると、アーティストはあとからついてきます。
曲が良ければ、誰でもいいんです。

ボーイズタウンギャングですが、最近初めて映像を見ました。
ボーカルの女性のイメージが少し違っていました。
クリストファークロスは曲だけを聴いていた方が、綺麗な声が際立ちます。

でも、T-ARAだけは特別なんです。
新曲の発表があると期待しますので、曲よりアーティストが先行します。

T-ARAに限っては、人気を重要視します。
特に日本での人気です。

私の推測になりますが、アリーナレベルでのコンサートはもちろん、ドームでの開催も夢ではなかったように思います。
残念ですが、これも運命だったのかと思っています。
ゴンドラに乗って手を振る、メンバーの満面な笑顔を見たかったな、と思います。

歌手の仕事は主に二つあります。
まずはディスク販売です。
昔ならレコード、今ならCDですね。
もう一つが、コンサートでのライブです。

欧米からはベテラン、新人を問わずに来日コンサートがあります。
需要と供給が成り立つんですね。

T-ARAにおいても、日本で需要(人気)がなくなれば、当然供給(仕事)もなくなります。

私にとって、T-ARAが日本に来なくなるのはダメなんです。
一般的に、T-ARAはアーティストではなく、アイドルに認識されていると思います。
アイドルは人気商売ですよね。
人気があってなんぼのものかと。

人気も統計のように、世の中の人がどのように思っているかを知る目安になるので、私は嫌いではありません。

環境や状況で音楽も感じ方が違うことが分かりました。
私の職場や友人の間では、何の話にしろ人気や順位付けの話が多いです。
K-POPもそうです。

職場は同世代が多いので、音楽番組のベストテンやトップテンの影響が強かったのかも知れません。
スポーツ観戦が好きな人も多くいます。
そのためだと思います。

OtoYeahさんにすれば、Apinkが関係ないのは分かっています。
AOAでも良かったのですが、単なる日本でのK-POP情報です。

K-POPの動きが分からないと、T-ARAのことは分かっても立ち位置が分かりません。
活動と人気ですね。

以前、世代交代の話がありましたが、日本ではソシとKARAのビッグネームも陰りつつあります。
中堅層がチャレンジに来ますが、見通しは明るくないですね。
その中でApinkが検討しているらしいという話です。
現状と流れが知りたいので、私にはとても重要です。

ところで、人気というものが苦手のように感じます。
何か理由でもあるのでしょうか?

昔から、テレビ出演はしない、特にランキング番組は嫌いと話すアーティストが何人かいました。
松山千春が有名でした。

それと、もう一ついいでしょうか。
かなり前になりますが、例の掲示板で聞いたことがあります。

OtoYeahさんは、T-ARAに何を求めているのでしょうか?
どうしてほしいのでしょうか?
その答えが私とは少し違うように思います。

余談になりますが、昔は自称ゲーマーというくらいファミコンにのめり込んだ時期がありました。
そのときは好き嫌い関係なく、雑誌のランキング一位のソフトを買い続けました。
唯一買わなかったのが、「ときメモ」でした(^^ゞ

好きな曲でがっかりしたというのは、CDは購入できましたが、MVを観ることができないと思ったからです。

洋楽番組で、カルチャークラブのように毎回とは言いませんが、一度くらいは放送してもいいんじゃないかと、そのとき人気の尺度を感じました。

今ならネットを使えば、簡単に手に入ると思います。
ウルトラセブンの欠番も見ることができます。

最後に、考え方は十人十色と言われます。
合わない話もあるでしょう。
訳の分からない話に応えてくれるので、とても嬉しく思っています。
ありがとうございます。

ついでにですが、コメントをいただけるのであれば、白黒はっきりしていた方が分かりやすいので、直球ストライクでお願いします(^^)

Re:音楽(最後にします) by OtoYeah : オトヤ 2015/04/12 20:35 [編集]

多分この辺の話題に関しては、根本的な所から自分とよっちさんとでは考え方が違うので、色々と難しいかと思いますが、自分の考えを書きます。

自分の考えは比較的シンプルなんですが・・・。
好きなものは好き。自分が好きなら、他人がどう思っていようと関係無い。
ということです。それだけです。
グループが解散しようが、ソヨンとT-ARAを好きなこと、ソヨンとメンバーが歌う歌が好きなことは何も変わりません。
だからアーティストだろうがアイドルであろうが、人気があろうが無かろうが関係ありません。
他所のことも同様です。

もちろん、ソヨン自身が誰より人気者になりたい。1番にキャーキャー言われたいと本人が本気で1番に望んでいるのなら、自分もT-ARAの人気が出るようにしてあげたいと思うでしょう。

・・・そして、解散すれば寂しいでしょう。
でも、必ずその時は来ますよ。だから、途中の人気なんぞどうでもいいのです。
終わってから、振り返ることがあるかもしれませんが。

T-ARAは前に進んでいるんです。日本を捨てたわけではないと思います。
日本にしがみついていては、前に進めないんですよ。
その証拠に、T-ARAは韓国を出て、日本に活躍の場を広めました。
しかしファンとの約束を忘れず、母国での単独ステージを実現させました。
それも、「敢えての小さな会場」で。
同じようにT-ARAは日本でまた花を咲かせてくれるでしょう。
これは願いでもありますが。
人気ばかりが、メンバーやステージを動かす原動力ではないと自分は思います。

よっちさんは、世の中の人がどのように思っているかやT-ARAの立ち位置を知ってどうするんですか・・・?
それで評判が悪ければ、じゃあ大きな所でコンサートできないな。で終わるんですか?
それともファンをやめるんですか?
他人の評価で自分の気持ちや基準を決めるんですか?
だからなんとかしなければ・・・という感じでもなさそうですし・・・。


松山千春ではありませんが、BOØWYのベーシスト、松井常松はチャート番組に出ないことについて、こう語っていました。

”TVがメディアの最高峰だと思ってるヤツが多いんだよね。
僕らが苦労してきたことが、みんなTVに出て
「あら、よかったね」
って言われるためだと思っている。
それってすごく悲しい。”

テレビに出ない人たちは、チャートで1位を獲るために、あるいはTVに出るために音楽演ってんじゃない。って人が多いのかな?とも思います。


T-ARAに求めることですか・・・?
以前はどう書いたかも忘れてしまいましたが・・・(笑)
とにかく、笑顔でいてほしいですね。
それには少なからず人気が絡んでくるのかもしれませんが、本人達が納得して、縛られた中でも自由に、変わらず変わり続け、楽しませて欲しいです。

そのゲーム・ソフトの話からして、自分とよっちさんは180度違いますわ(笑)
自分は、どれが1位とか全く関係ありません。
自分が面白いと思うゲーム、もしくは面白そうなゲームを買ってましたから。
「ときメモ」だって、興味があったんで中古で買いましたよ(笑)
アレはプレステだったかな・・・?割と面白かった記憶があります{XD


いえいえ、よっちさんは常連様なので、こちらこそありがたいと思ってますよ^^
ただ、自分は人気は興味ないと宣言したのにもかかわらず、ここまで引っ張られるとは思ってませんでしたが^^;

よっち 2015/04/21 19:12 [編集]

終わりにするつもりでしたが、質問に答えたいと思います。

音楽の聴き方ですが、基本的にはOtoYeahさんと同じです。
でも、なぜ意見が大きく食い違うのかな、と思っていました。

やり取りの中で、いろいろ考えると理由が分かってきました。
それは、T-ARAについては興味の視点が違うようです。

今でも好きですが、以前は鉄道ファンでした。
鉄道ファンと言っても、最近では撮り鉄や乗り鉄、鉄道模型などに分かれているようです。
一通りやりましたが、私は技術の要らない乗り鉄がいいですね。
これと同じような事が言えると思います。

私は韓国の文化に興味がありますので、K-POPを聴いてはドラマを観ています。
それで、K-POPというジャンルの中の一つにT-ARAがあるという認識が強いです。
韓国、K-POPとの関連性に興味を持ちます。

OtoYeahさんは音楽を通じて、T-ARAに興味があるのだと思います。
自分の好みに人気やランキングは必要ないですね。

私はK-POPという世界の中で、T-ARAがいる場所がとても気になります。
人気も情報の一つです。
韓国の文化を知る上で、韓国人の考え方も興味になります。

余談ですが、韓国人はランキングが好きなようです。
音楽番組もそうですし、日本では公表しないペンカフェの会員数までランキング発表しています。

本国での、昨年末の初コンサートの話がでましたので便乗します。
よく開催したな、できたな、と驚きましたが、心から良かったと思います。

それで、「ファンとの距離を近くするために、敢えて小さな会場にしました」というコメントを私も読みました。
でも私は、これがT-ARAの本国での現状だと思っています。

海外での活動については、OtoYeahさんのような大きな心で見守れることができれば良いのですが。

海外でのコンサート画像を、日本にダブらせているファンも多いと思います。
私もその一人なので、あまり見ないようにしています。
正直なところ、日本の活動を重視しているKARAのファンが羨ましいです。

経験者しか判断できない事もあります。
KARAファンの友人から「K-POPガールズグループで、紅白出場とドーム公演したのはKARAとソシだけだよね」と言われました。
OtoYeahさんのブログ同様にすごい記録です。
でも、正直ムカッときました。

T-ARAができなかった事より、自分が経験できなかった事にです。
やってみなければ、メンバーもファンも良し悪しなどの判断ができません。

せめて、ゴンドラに乗って歌うT-ARAを見たいのです。
ステージとは違う表情があるんです。
メンバー自らが楽しんでいるからでしょうね。

興味の違いがもう一つあります。
OtoYeahさんはブログ作成もあり、過去と現在を重視していると思います。
私は現在と未来に興味があります。
期待感のワクワクする気持ちはいいですね。
遠足の前日なかなか眠れない、みたいな。

考えたくはないですが、現実的にメンバーの年齢を考えると、そんなには長く活動できないような気がします。
だから、少しでも多く観ておきたいし、日本にも来てほしいと思うわけです。

私がファンをやめる時は解散する時、またはヒョミンが脱退する時だと考えています。
KARAやソシの活動は長いように思っていましたが、メンバーの年齢は比較的若いようですね。

それから私自身の事ですが、流れやすいですが、こだわるところもあります。
人と違う事をするのが好きなので、個性的なものに惹かれます。

同じものを知らなければ、違うものは分かりません。
T-ARAの個性的なところが好きなんです(^^)

ファミコンは楽しいからプレイするわけですが、売れているソフトにも興味がありました。
あとは探す手間が省けました(^^ゞ

またもや長くなってしまいました(^^ゞ


一つだけ教えてほしい事があります。
歌手も含めてミュージシャンといわれる人たちは何が欲しいのでしょうか?
目的は何でしょうか?
答えはたくさんあると思いますが、大きく取りまとめると何でしょうか。

松山千春もラジオには出ていました、オールナイトニッポンですね。
よく聞いていました。

私は音楽の事情のようなものが全く分かりません。
OtoYeahさんなら、その辺のところが分かると思います。
一般的な推測はできますが、ミュージシャンが持つ独特な考え方がよく分かりません。


追伸、日本に来ないので、来月ドリコンでシュガフリを観てきます(^^)

Re:T-ARA by OtoYeah : オトヤ 2015/04/21 21:51 [編集]

どうもよっちさん、毎度です^^

基本的に自分とよっちさんでは、色々と考え方の違う部分が多いと思います。
正直それはQueen's Noteにいた頃から思っていました(笑)
もちろん、全てがそうだと感じているわけではありませんが、違う部分の方が多いと思います。

T-ARAの場合を見ると、よっちさんはK-PopのT-ARAという見方をしてますが、自分はもうざっくり言ってしまうと、T-ARAとかK-Popなんてどうでもいいんです。
今は彼女達を一人の人間として好きになっている、または興味をもっているっていえばよいんでしょうか。
ボラム、キュリ、ソヨン、ウンジョン、ヒョミン、ジヨンが好きなんです。
その彼女達が所属してるのが、T-ARAなだけで。
結局、その入り口がT-ARAの「曲」だったわけです。
つまりよっちさんはヒョミンを含めたT-ARAというグループが先。自分は彼女達そのものが先なんだと思います。
だからその流れでT-ARAを話題にするということです。

たまたまT-ARAは音楽やってますから(笑)、自分の中ではそれに絡めやすいってことですね。
ファッションにしてもそうです。

そこ突っ込んできますか・・・^^;
会場については、よっちさんはどの程度の規模か理解してらっしゃいますか?
詳細をわかっておっしゃってるんでしょうか?
会場はT-ARAがファンと有意義な時間を過ごすために、1100席程度の小規模な会場を選んだそうです。
それも1回ではあまりに入れない人が出るだろうと、3時と7時の2公演にしてます。
それでもよっちさんにしてみれば、たった2000人程度か・・・と思われるかもしれませんが。
セットや演出も、決してチープではありませんでしたよ。
自分も動画でフルを観ただけですが、規模なんて現状を理解するのにそんなに重要なんでしょうか?
それこそ「経験者しか判断できない事もあります」じゃないのでしょうか?
仮にそうなのだとしても、彼女達が見せた涙が、彼女達の想いのすべてだと思います。
約束を守ったという事実を、自分は評価したいです。

よそがどうであろうと、気にすること無いと思いますが・・・^^;
まぁ、自分だったらその友人を蹴りますけど(おぃ{XD)

う~ん・・・、よっちさんはこのブログ、実は読んでらっしゃらないとか?(笑)
自分は大切なのは今、そしてもっと大事なのはこれから先のこと。と思ってますし、ブログにも何度か書いてきました。
単純に、過去と現在は記事にしやすいだけですよ。
その中から彼女達の魅力や面白さを引き出せるようなネタを書いてる「つもり」です。
未来のことは誰にもわかりませんし、推測にしか過ぎませんから。
先のことに関しても、ちょこちょこ書いてきたつもりですけどね。

よっちさん、現在と未来に興味があって、ワクワクする気持ちはいいと書いてる割には、結論は総合的に見るとわりと悲観的なような・・・^^;

T-ARAは個性的なのはもちろん、人間味のある良いグループだと思います^^

ファミコンに関しては面白いと思うソフトは、やっぱり売れてるという感じでしたね。
もちろん、そうでないものもありましたが(笑)
探す手間が面白かったりしませんか?:)

自分で詞を書いたり、曲を書いたりして歌っているいわゆるアーティスト、シンガーソングライターと言われる人たちは、欲しいんじゃないんですよ。きっと。
与えたいんです。伝えたいこと、表現したいことがあるんですよ。
それが何なのかは、それぞれアーティストによって違うと思いますが。
TVに出て有名になることが目的だと思われるのが嫌だったんでしょうし、チャート上位になるために曲作ったんじゃないなど、彼らなりのポリシーや美学があったんだと思います。

結局海外に行くんじゃないですか(笑)
お気をつけて行ってらっしゃいませ^^

よっち 2015/04/27 18:08 [編集]

考え方の違いについては、OtoYeahさんのお話の通りだと思います。

考え方が違う事は理解できましたが、本質はやはり分かりません。
たぶん、感性の領域に入ってきているのだと思います。
私には人気というものが常識だったので、考えた事がありませんでした。

私の話は分かっていますよね。
自分で言うのもなんですが、単純明快だと思っています。
ブログの件は、どうもすみません。
毎回はちょっと読むことができません。

昨年末のコンサートですが、行きたくてもクリスマスでは無理です。
選択肢があります。
行けなかったのでビデオを、ぜひ観たいという人と観たくない人です。
私は後者です。

それで1100人×2部は知っています。
私が言いたかったのは、「ファンのために」というのが本当の事であれば、会場に入れない本国のファンが一人でもいてはなりません。
抽選なんか、あり得ません。
そうすると、足を運ぶ人数が分かります。
内容が良かったのは察します。

福山雅治ですが、昨年は小さな箱で一週間連続、今年はドームツアーです。
意図があると思います。
後輩は二日間申し込んで、両日はずれたそうです。
ドームなら当たるでしょう。

ミュージシャンの話のお答え、ありがとうございます。
アート系の人たちの考え方は、私には難しいです。

ドリコンについては、どうしようか迷っていました。
そこへOtoYeahさんの「何かやっているわけでもなさそうだし」という強い後押しがあったので、行くことにしました。

他のアーティストとそのファンに、日本のT-ARAファンの存在をアピールして参ります(^^)/

私も話が合えば嬉しいし、楽しいです。
でも、違った意見や否定的な意見も嫌いではありません。
嘘ではないと思えるからです。
また、知らない世界を見ることができるかもしれないからです。

OtoYeahさんと話ができて本当に良かったと思っています。
勉強にもなりました。
考え方は違いますが、人間性が高く良い人に思います。
でも、サシで飲んだら、国会のように話が進みそうにありません(^^ゞ

OtoYeahさんの職業を考えてみました。
私は前に言いましたが、技術職です。
それで、技術または芸術系、それとも公務員、ずばり教師でしょうか。
金融関係や営業関係など、数字の仕事でないのは分かります。
答えは秘密のままで。

以後、ライトなコメントにしたいと思います。
これからも、よろしくお願いします(^^)

Re:これで最後に by OtoYeah : オトヤ 2015/04/28 22:58 [編集]

どうもよっちさん、毎度です^^

本質って何でもそうですけど、根っこにあると思うんですよね。
よっちさんは人の根っこって何だとお思いでしょうか?
自分は「心」だと思ってるんです。
とてもくっさい言い方してしまうと「愛」とかそういうことですね^^;
あんまり語ることじゃないとも思いますけど。

ほとんどの人は、やれ売れてる売れてないとか、人気がある無いとか、チャートの順位とか、そういう表面的なものを気にすると思います。
あるいは表面的な可愛さばかりを重視します(コレに関しては内面の一番外側という見方もできますが)。
それでは本質は見抜けないと思います。
だけど、そういう楽しみ方しててもまるで問題ないというか、それでもいいとも思います。
圧倒的にそういう人の方が多いでしょうし、努めて本質を見抜く必要なんて無いんですから(笑)
自分もそういう表面的な所を意識することも多々ありますし。
ただ、「自分は」根っこの部分をより大切にしたいということなんです。

ブログのことですが、まったく気にする必要ないですよ^^
ただ、そういう考え方を持っているということを伝えたかったので。
ちょっとイジワルな言い方しちゃいましたね^^;
すみません。

う~ん・・・。
よっちさんの言いたいこともわかりますが、そんなこと言っていてはキリがありませんよ^^;
小さいハコには小さいハコの良さ、大きいハコには大きいハコの良さがそれぞれあります。
逆もまたしかりです。
今回の単独コンサートでは、前者の良い所を重視したかったのでしょう。
ハコが大きいから当選するという確率だって、100%ではないと思いますよ?

あ、そのセリフをそんな風に受け取っていただけたなら幸いです^^;
あとからちょっと失礼だったかな・・・と思ったんですが、書き直すのもどうかと思ったもので。
思いっきりT-ARAとメンバーの名前を叫んできてください(笑)

自分もこうやって意見をぶつけ合うのは嫌いじゃないです。
が、いかんせん文字だけの世界なので色々と誤解が生まれたり伝わらなかったりするので、その辺がもどかしかったりしますけどね^^;
人気の件についても、人気が高ければ、メンバーだって単純に嬉しいでしょうからね。
わかっているつもりです:)
色々な情報もしっかり読ませていただきました^^

恐縮です。自分は、そんな良いもんじゃありませんから・・・^^;
サシで飲んだら、確かにそうなるかもしれません(笑)

数字は確かに好きじゃありませんが、ノルマがある仕事に就いたこともありますよ。
この業務をこなすには何十分以内にこれとこれをこうしてこれだけの量、それをどれだけ・・・など、さらにそれを日誌につけたりして、段取りに計算が不可欠で息苦しさ満点でしたよ^^;
今の仕事も少しは数字に関係があります。営業も少々絡んでますから・・・:)
だから、何も知らないで語っているわけではない・・・ハズです(笑)

こちらこそ、よろしくお願いします^^
語り合うことがあれば、その時はまた(笑)

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