T-ARA 突っ込みどころ満載記事4連発

その1 :

「DAY BY DAY」は曲の序盤に流れるフルートのメロディーが印象に残る曲で、メンバーファヨンのボーイッシュなラップが際立っている。

ボーイッシュなラップ？
ボーイッシュなラップってどんなだ？（笑）
ファヨンがボーイッシュだと言いたいのか？意味不明。俺はあのラップに繊細さすら感じたが・・・。
ってか、ボラムちっちゃ（笑）目、瞑っちゃってるし（爆）
ライダース風の襟がやたらでかく見えるんだが^^;

その2 :

ヒョミンは7月のリリースラッシュについて「私たちはニッチ市場を狙ったと話し合っている。他のグループは夏に合う明るい歌を披露しているが、私たちは夏に合わない感受性を刺激するような曲であるためだ。この曲以降は180度違うコンセプトの曲も披露するので、期待してほしい」と答えた。

確かに狙ってるよね。
ちなみに「ニッチ市場」とは「隙間市場」とも言われてて、一般的ではないジャンルをターゲットに絞っているということ。
ヒョミンが言うように、楽曲自体の差別化もあると思うけど、俺は聴き手側に対するニッチ市場でもあるように感じたぜよ。
そしてボラムは、やっぱり小さかった（爆）

その3 : T-ARA ウンジョン「Bo Peep Bo Peep」誕生秘話を公開“元はピポピポだった”
ピポピポて（笑）
でもそれはそれで良かったんでは・・・？^^

ウンジョンは「『ピポピポ』だったがずっと発音し続けていたらそれが「Bo peep Bo peep」に聞こえて、そんな可愛いタイトルが誕生することになった」と説明した。
「頭に耳を付けて、しっぽを付けてお尻を動かすことが最初はとても恥ずかしかった。でもそれが大ヒットした。日本のオリコンチャートで1位になり、タイでは今でも人気曲らしい。今になって考えるととてもありがたい曲だ」と話した。

T-ARAが気になってBo Peep～のKorean Ver.を初めて観た時、ウンジョンとジヨンが可愛すぎて困りましたよ。えぇ（爆）

その4 : T-ARA ジヨン「自信のなかった日本デビュー、オリコン1位は予想外」

ジヨンはこの日、日本のK-POPブームの中でT-ARAがデビューを決めたのが遅かったことを明かし、「自信がなかった」と打ち明けた。ジヨンは「言葉が最も大きな問題だった。頭が痛かった。何とおっしゃっているのか分からないので、自信もどんどんなくなり、大変だった」と打ち明けた。

なんでイキナリ尊敬語なんだ？（爆）
ジヨンは一体誰を尊敬しているんだ（笑）
これも言葉の壁か。それとも訳した人物の陰謀か（爆）

以上、眠いので終了（笑）