皆様ご存知の通り昨日、Queen'sにとって衝撃のニュースが発表されました。
まぁ・・・、なんとなく予感めいたものはありましたが・・・。
T-ARA、事務所が解散説を否定…「メンバーごとに契約終了の時期が違う」「T-ARA」側、「5月アルバムが完全体として最後…解散ではない」事務所側は「解散ではない」としているようですね。
俺はメンバーの契約更新時期がまちまちなのは、なんとなくですが知っていたので、最初に「5月で所属事務所との契約満了」という見出しや文を見たときに、まず「は?誰が?」と思いましたXD
というか、それイコール解散っつうのもおかしな話だなぁと。
なんでこの見出しが出てきたのかも謎XD
そしたらその後に上記リンクの記事が出てきて、「あぁやっぱりね」と思った次第です(笑)
しかし、6月以降は完全体、つまり6人でのT-ARAの活動を続けることは難しい状況になっていると考えざるを得ないですね。
ということは、メンバーの誰かが契約更新をするつもりが無いか、事務所側がメンバーの誰か、或いは複数に脱退を打診している可能性が考えられます。
前者ならしょうがないのかもしれませんが、問題なのは後者の場合です。
そう、ちょっと気になる記事がありました。
最後のアルバムなのに解体ではない?...不明なティアラ歩みこの記事の中に
「一部のメンバーが会社を離れると完全体での活動が最後になるだろうが、残っているメンバーがティアラに活動することができますので、解体ではない表現を使用した」と伝えた。 6名ではない少数のティアラが再び誕生することができるということだ。新しいメンバー投入するかどうかについては、言葉を慎んだ。
という記述があります。
注目したいのは最後の部分。
新しいメンバー投入するかどうかについては、言葉を慎んだ。
これ、肯定も否定もしていません。
ということは、新メンバー加入の可能性も無きにしも非ずということになると思います。
現時点ではまだ、どういう風に転がるかはわかりませんが、ただ、俺個人としては正直、これ以上『T-ARAの呪縛』に縛られ続けることもないのかなぁとも思います。
もちろん、メンバー各々が本当にT-ARAを愛していて、出来る限り続けて生きたい意志があるのならそれはそれで幸せなことだとは思いますが・・・。
そりゃ俺も一応T-ARAのファンですから、今の6人のままで活動してもらえたらそれが1番嬉しいに決まってますよXo
でもやっぱ心から思うのは、事務所の戦略によってメンバー間の絆や結束力を引き裂くようなことだけは、これ以上あってほしくないということです。
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