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T-ARA N4 アメリカでの成果、20日に記者会見

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なにやらT-ARAに関する情報がたくさん出てきてますね^^
やはり韓国では「長い目で見るスタンス」より「スピード勝負」なんでしょうか。
いや、楽しみな反面、メンバーはほんとに大変だと思う。

T-ARA N4、米VLADO社を訪問“ファンのためのサプライズサイン会も”

T-ARA、とうとうアメリカ進出も視野に入れ始めましたね:O
日本では「売り上げ」の数字ばかりを気にして「成功」だの「大失敗」だのを決め付けるフシがありますが、日本のアーティストが考える欧米進出と韓国のアーティストが考える欧米進出の意味合いはちょっと違うような気がします。

まず、音楽コンテンツの売り上げに関しては、日本とアメリカで1位2位を争っています。
従って日本のアーティストの場合はビジネスという面を考えた時に、日本のマーケットを対象にしていればわざわざ無理をして海外進出を目指さなくても、特に問題はありません。
目指すとすれば、それはアーティストの『夢』や『チャレンジ精神』の部分が大きいと思います。

一方の韓国は、俺が目にした資料では音楽コンテンツの売り上げは10位圏内にも入っておらず、日本の約28分の1のマーケットなのだそうです。
そんな韓国のアーティストが、まずリスクの高いアメリカのマーケットをターゲットにするよりも、日本のマーケットでチャンスを掴もうとするのは当然の流れだと思うし、日本である程度の成果が出れば、アメリカ・・・というのも自然の流れだと思います。
そして、例えアメリカで売り上げがそう多くなかったとしても、韓国でのマーケットに比べれば、色んな意味でそれなりの「差」が出るのではないでしょうか?
でなければ、敢えてわざわざアメリカ進出する意味が無いような気がします。

今回のN4の渡米は、ネットワーク作りのためだったのでしょう。
現地で様々な協力者やファンとのネットワークを形成して、『CD』を発売することが、まず大切な第一歩でしょうからね=)
知名度はネットでも広げられますが、コンテンツを作るためのネットワークを作ったり、それを買ってもらうにはやはり現場へ赴いて活動するのが1番でしょうから。

安定した活動が出来るように祈ってますよ^^
もちろん『QBS』もXD

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