wikiによると、T.T.L.は元々は「超新星」のジヒョク、グァンス、ゴニルと、「T-ARA」のウンジョン、ヒョミン、ジヨン、ソヨンの7人によるプロジェクトだったんだね。
で、楽曲名のみを指していたタイトルが、日本進出を期にユニット名にもなったと。
超新星とT-ARAとのスリリングなかけ合いや絡みが1番の見所っちゃあ見所なんだろうけど、T-ARAファンとしては良曲なだけに、T-ARAのみのヴァージョンというモノを観て(聴いて)みたくなるのが心情だよね(少なくとも俺はそうだった)。
幸い、T-ARAはこの曲を日本でも披露してくれる機会が多いみたいで、まぁ当然といえば当然なんだけど、日本のワンマンでT.T.L.を披露するとなると超新星のメンバーがいないので、必然的にT-ARAのみのステージになると・・・。
SIBUYA-AXで行われた日本で初めてのShow Case
この頃のソヨンはまだ日本語が覚束ない感じ^^
ここ数年の間に凄く勉強したであろうことが伺えるね:D
T.T.L.はボラムのラップが聴けるレア・トラック・・・!?XD
で、日本のステージではバック・ダンサーを従えてパフォーマンスするのがお決まりのパターン^^
転倒するダンサーにビックリするジヨンとウンジョン、そしてファヨン。
キュリは相変わらずマイペース(爆)
去年の大阪のステージ。生き活きとした表情のファヨン:)
T-ARAとしてファヨンのラップを聴けないのは、やっぱり惜しい気がしてならない。
コチラは韓国でのTVプログラム(Music Core)
韓国でのT-ARAのみのパフォーマンスって珍しいのでは・・・?
ネコ耳と手袋でT.T.L.(笑)
Bo Peep Bo Peepとのメドレーであることは明白XD
では、それぞれの動画を・・・
T-ARA : T.T.L. (Time to Love)
[Japan First Show Case]
T-ARA : T.T.L. (Time to Love)
[Premium Live in Osaka]
T-ARA : T.T.L. (Time to Love) [Music Core]
コメント一覧
コメントは即反映されます。投稿する前に不適切、不快な表現がないかなど内容をよく確認してください。名前(HN)の記入をお願いします=)