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T-ARA : どこもかしこも・・・;/

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寂しいです。というか、悲しいです。本当に悲しいです。
ツアーの発表。本来なら、ワクワクする情報です。
日程はどうなってる?当日は誰と行こうか?何を着て行こうか?
T-ARAと逢える・・・。
ツアーに参加する喜びもあるでしょうが、そんな風に色々考える「時間」というのも、楽しいものです。

しかしその「時間」が疑心暗鬼の時間になってしまった。

T-ARAファンの皆様へお知らせとご注意 T-ARA Official Blog
現在、一部ニュースサイトや[http://taralive.jp/ ]にて告知およびチケットが販売されております『T-ARA 2014 TOUR in JAPAN』ですが、関係各所から当社へのお問い合わせにより、該当公演は実施に際し、現時点で東京の会場の使用許可がとられておらず、実施不可能な可能性が高いことが判明致しました。
チケットのご購入に際しましては、細心の注意をお支払いいただけますようお願い致します。

また、該当公演につきましては、株式会社ジェイロックアジアは一切関与しておりません。
旧日本公式ファンクラブ[Sweet Treasure]でのお問い合わせは一切ご対応出来ませんので、予めご了承願います。


平成26年9月3日
株式会社ジェイロックアジア

今回は、さすがにJ-ROCKも動いたようですね。
CCMJapanサイトの時はお金が絡んでいませんでしたが、今回はお金が絡んでいる話なので、当然だと思います。
「実施不可能な可能性が高い」という表現なので、恐らく東京の公演が開催される可能性は限りなく低いと俺は考えます。
de、これが東京のみの話なのか、実際は全ての公演についてなのかはわかりません。
主催はJ-ROCKではないので、ハッキリと「無い」とわかっていたとしても「無い」とは書けないでしょうし、チケットを「買うな」と思ってたとしても書けないでしょう。
どうしても遠回りな表現になってしまうと思います。
しかしこうやって実際にブログに書面として発信したこと、並びに文面からもかなりの確証を得て発表してるんだと思います。

一方のオフィシャルと名乗るCCMJapanは一体何をしているんでしょうか?
J-ROCKに問い合わせがあるくらいなので、当然こちらにもファンから問い合わせは来ているでしょう。
今回の件に関して、CCMJapanは絡んでいるのか、絡んでいないのかわかりませんが、いずれにしても何らかの形でファンに情報を発信すべきと思います。
相変わらずの対応で溜息しか出ません。
韓国だからとか、韓国のやり方とか、今回はそういうことが通用するケースでは無いと思います。

ハッキリ言って今回の(も?)主催者側のやり方はおかしいです。
チケット販売の業者もリサーチすると黒い噂が出て来る出てくる(CCMJの時もそうでしたがね)。
「詐欺」といわれても仕方ない商売の仕方してますね。
T-ARAは悪くないし声を上げられないのはわかってますし、T-ARAを信じるのはファンならば基本中の基本でしょう。
しかしこのままだと本当に悲しい結末になってしまいますよ?

今回の業者を詐欺と決め付けるのは早すぎるのかもしれません。
しかしそう思われても仕方が無い商売をしているのも事実です。
出方を待っていたって何も変わりません。おかしいことはおかしいと声を上げるべきです。
でないと同じことが繰り返されるだけです。

このままツアーが開催されると決定したとします。
それで「あー良かった」なのですか?
また同じ不安要素が必ず出てきますよ。
自分が満足、安心できれば良いのでしょうか?
今回の件でお金を振り込んで不安になっている方の気持ちはどうなるんでしょうか?
確かに、そういう人たちに現段階で逆に「T-ARAを信じよう」「お金の問題ではない」「詐欺と決め付けるな」というのは酷なのかもしれません。
1回や2回じゃないですからね。こういう展開は。
それでもそれでも、T-ARAを信じて逢いたいと思っている人達もいるんです。
ただ、面白半分で詐欺というのは言語道断だし、やめた方がいいと思いますが。

事務所は本当に本当にもう少し考えろ。T-ARAのこと。ファンのこと。お互いのこれからのこと。
T-ARAが大好きで、活躍してほしくて、笑っていてほしくてこういうブログを毎日続けている俺としては、本当に悲しくて苛つくのです。
無責任な人たちに。俺もなんだけど。だから余計に。

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T-ARA : EDM...! Big Room...! Ⅱ

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今回はBig Room (House)について:)


Fred McLovin & Vlad Rusu : Bongas

Big Room House(ビッグ・ルーム・ハウス)はEDMのジャンルの一種。
俺的にはProgressive Houseのメロディアスでパーカッシヴ、そしてグルーヴィーなファクターを、よりバッキバキなエレクトロ・サウンドにしたトラックという漠然とした認識があるんだけれども・・・(正に田園日記ですよXD)。
いかんせん、このジャンルというものは厄介なもので、人によって定義は様々。


Showtek & Noisecontrollers :
Get Loose (Tiësto Remix)

というわけで、まずは一般的と思われる「House」の定義についてから。
一言でHouseと言っても長い歴史があるわけなのですが、ズバっと省略XDDDD
簡単に言ってしまうと・・・
  • いわゆるFour on the floor (四つ打ち)であること
  • 裏打ちのハイハットやシンセ
  • 同じフレーズを繰り返す
  • 深めのリヴァーブなどのエフェクト使用や2,4のハンド・クラップ
・・・などが挙げられると思います(全てが組み込まれている必要は無い)。

そしてこのBig Room HouseにはTrance寄りの要素も加味されている場合があるので、何が何だかわからなくなる時がありますXD
まぁ、そんな細かいことはどうでもよく、体を動かして楽しんだ者勝ちなんでしょうけど(笑)


Pelari : Cango

T-ARAの新曲自体は非常に楽しみにしてます。
しかし一方で懸念してることもあります。
一部記事で、「楽しくて(面白い?)覚えやすいダンス」という表現がありました。
ティーザー画像?の様子からCoolな感じを期待しているのですが、楽しくて面白いダンスってどんななんでしょうか・・・?
これがひっかかります。

曲に関しては、前の記事にも書いたEDM(風)の曲になるとは思いますが、ソレに関しては俺はむしろバッチ来いですLOL
ただ、どこぞのオッサンが歌った「Gangnam Style」Part.2的なパフォーマンスは勘弁して欲しい^^;
それはそれで面白いというか、楽しいのかもしれないけど:P

あと、EDMをやるには少し遅れをとったかな・・・という感も否めないです。
二手も三手も先を行く、「何なんだよコレXDDDD」と言わずにいられないような斬新な世界観を演出してくれるT-ARAでいて欲しいゼよ(笑)
T-ARAなら可能なハズ。
いつだって大好きだぜ!T-ARA!ブッホ(結局はそうなるのかXD)

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T-ARA : EDM...! Big Room...! Ⅰ

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さてさて、ココんトコ「EDM」や「Big Room House」についてちょろちょろと書いてきましたが、これらのワード自体、割と曖昧でTransitionalな現状にある感じなのですが、今回はT-ARAのComeback目前ということで、もうちょっとStrict(というかやや辛口?)な感じで迫ってみたいと思いますXD

まず、「EDM」に関してですが、『Electronic Dance Music』の略語であることは以前に書いた通りです。
Techno、Trance、Houseなどのエレクトロなアガって踊れるClub(Dance) Musicの総称です。
そして、現在では『一部のエレクトロなProgressive Houseや、ちょっとアグレッシヴなDubstep』などの音楽を指す場合が多いようです。

de、EDMは厳密に言うとジャンルではないという考え方もあります。
例えば、服等の柄に「チェック」というものがあります。
一言でチェックと言っても、タータン、アーガイル、グレン、バッファロー、ギンガムなど様々な種類がありますよね?
「チェック」というのは、これらの模様の総称です。
EDMもチェックと同じような感じで、EDMの中にBig Room House, Electrap, Night Bus, Dubstep, などの様々なジャンルがあるわけです。
また一方で、EDMをジャンルとして捉え、TranceやDubstepなどをサブ・ジャンルとする考え方もあります。

そして、EDMと呼ばれる楽曲に関してですが・・・。
T-ARA : いいから俺ブームに火をつけてくれXD
この記事で書いた「Rock」のワードの意味。例えば・・・。


ラ・ムー:愛は心の仕事です

当時はこの曲が「Rock」というジャンルにカテゴライズされていましたXDDDD
そしてコアなRockマニア(ファン)は「コレのドコがロックなんだよXD」と突っ込むわけです(笑)
いや、ライトなファン層もこれはさすがに突っ込んでたような・・・XD
でも俺個人的にはこの曲好きです(笑)
しかしRockなんでしょうかLOL

これと同じように・・・。

EDM MIX CD売上No.1シリーズ第3弾『EDM ANTHEM Ⅲ』紹介映像

これらの曲を聴いてコアなEDMファンなんかは「コレがEDMなわけないだろXD」と突っ込むわけです(笑)
実際に、EDMの方向性がおかしくなっていると懸念している人が結構にいるみたいですね。
で、過去のRockと現在のEDM、同じようなにおいがする。って書いたわけなんですな。

レコード会社や世の中が最近急にEDM EDM言い出したのはお金儲けさんのためですXD
お金儲けのために、EDM(風)の曲までも、EDMにしてしまってるわけです。
良い言い方をすれば、スタイルが多様化してきていると言えるのでしょうが、恐らく、お金儲けさんのためですLOL
Hip HopやR&Bのニュアンスまでもが、EDMという総称に飲み込まれてきてます。

T-ARA : Sugar Free...? EDM...?
この記事で紹介したトラックは、割とコアなファンにも納得してもらえる?ような選曲をしたつもりですが・・・。
突っ込まないでください(笑)

このブログでも
T-ARA : いいから俺ブームに火をつけてくれXD
でT-ARAのRemixを紹介したり、西野カナやRihanna、LMFAOの記事にリンクを貼りましたが、これらは正にEDM(風)の曲と言えますXD
俺にとっては実は正直微妙な感じなんですが、音楽として素直に好きだし、まぁ広い意味で今のEDMと捉えてもいいのではないかと思い、紹介させてもらいました。

次回はBig Room :)

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