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T-ARA : 「偶像」としての「T-ARA」と『シンガー』としての『ソヨン』

T-ARA T-ARA Topic


ツアーが始まって、色々盛り上がっているようですが・・・、ココは相変わらず通常運転です(OMG!)
う~ん・・・。でもやっぱりライヴには一度は行っておきたいよなぁ・・・。


T-ARAは俺がほんと久しぶりに面白いなと思った「アイドル」なんだよね。
そして、メンバーのソヨンは「シンガー」でもある。


アイドルという部分では、自分の中で『どう楽しむか?』というのがあって、コレに関してはブログだったり、雑誌やTVなんかで充分楽しめてるし、特にこのブログを読んでくださってる方々には楽しんでることが伝わっていると思っています。

やっぱり楽しむには、『あほ』にならなきゃ楽しめませんぜ?XD
こんだけあほなんだから、ほんと充分伝わってるんじゃないかと。もちろん、あほなのは「俺が」ですよ(T-ARAも中々だけど・笑)
でも楽しんでるのは俺ですが、実際面白いのは俺ではなくT-ARAなんですよね(笑)

それでですねぇ、実は俺はアイドルとしてのT-ARAには[会えなくてもいい]くらいに思ってる部分もあるんよね。
以前、何かの番組でマツコDXが
「本当に好きなアイドルとは会いたいと思わない」
「キョンキョンと対面したときあーって思っちゃって、だから明菜とは死ぬまで会いたくない」
みたいなことを言ってたんだけど、なんかちょっとわかるんだよね。この気持ち。

マツコDXの場合は直接、仕事やら何やらで合う機会があるんだろうから、俺なんかとはちょっと意味合いが違うのだろうけど、なんかやっぱり「偶像(アイドル)」というだけあって、どっかで遠い存在というか、憧れじゃないけど、何て言うのかな・・・?夢見ていたいっつうの?(爆)

なんかさ、恋愛でも、「片想いでいい」「片想いが楽しい」っていう感情があるでしょ?
それに似てるのかな・・・?
いや、実際付き合うとか、そういう次元の話じゃなくてよ!?
・・・う~ん、うまく説明できんわXD

まぁ実際TV番組なんかで『はっちゃけてる』T-ARAを見ると「おぃおぃ・・・」とか思うし、ネット社会で情報もどんどん飛び込んでくる・・・。
そういった面ではT-ARAというグループはそういう対象から程遠いような気もするし、時代背景をとって見ても今さら感があるんだけどねXD

どっちかっていうと、K-Popのガールズ・グループの中でも、T-ARAは「身近で親近感」のあるグループだろうし。
でもそうなっちゃうと、なんか「アイドル」じゃないんだよなぁ・・・:O
それらが良いとか悪いとかじゃなくて、あくまで俺の中にそういう想いがあるってことなんだけどね。


一方で、ソヨンの声に惚れ込んだ俺としては、T-ARAが無くなってしまう前に、一度はライブを生で体験したいと思っているんね。
でも握手会とかそういうイベントは・・・多分行かね~LOL

だからさぁ、俺がライブ行ける段取りできるまで、どこ飛び回ろうが知ったこっちゃね~が(おぃXDDDD)、日本来るのやめんじゃね~ぞ!T-ARA!XD
俺も頑張るからよ~、頑張ろうぜ~T-ARA~(T^T)


以上、駄文にお付き合い、ありがとうございました^^;
おわり。

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コメント一覧

新たな「アイドル」感へ? : by ゆるきゃらS 2013/09/07 23:15 [編集]


いつも楽しく拝見しております

マツコDX言ってましたね~
「アイドル」VS「身近で親近感」が
ほこたてなのは理解できますが
わたくしの場合、T-ARAのリアルは裏切りませんでした
生パフォを観てしまうと、いろんなものが吹っ飛びました
音圧の弱いJ-POPも、自分たちの曲にしているし
セットリストにない曲ですら
http://www.youtube.com/watch?v=tfKxD8HHYjo
<お借りしました> ですから、ライブは壮観です

一度観れれば良いと思っていましたが機会があれば参加したくなる
MVや音楽番組、バラエティやファッションに並ぶ主軸になりました
むしろモチベーションの中心かもしれません

渋谷のショーケースからすれば
現在は、あるピークに達しているのではないでしょうか
音楽番組のような1曲入魂の
完璧できれいなパフォーマンスでなくとも
ライブは充足感が強く、何をどのようなシチュエーションでという
異なる条件の方に興味が沸きます
今年は全曲オリジナル、全て日本語です

ライブ映像は後から観れますが、音は全く別モノです
会場の空気を体験した上での観賞は、ひとしおです

遠い「アイドル」で無くなったとしても、T-ARAはT-ARA
今、実現可能な事を優先したいと思っています

音圧のある強めの曲、やりすぎ的なMVやバラエティなど
現在のT-ARAにしかできない
質の高くて濃い活動を切に希求して・・・

私見、失礼いたしました

Re:新たな「アイドル」感へ? by OtoYeah : オトヤ 2013/09/08 01:03 [編集]

ゆるきゃらSさん、熱いコメントありがとうございます^^

自分の場合は「VS」ではないです。
ただなんとなく、「一段高い所」にいて欲しいなぁという願望というか・・・、憧れていたいというのもアレかな・・・。なんというかずっと見せ付けていて欲しいんですよ^^
もちろん、見せ付け方(?)は色々あるわけで、ライヴではライヴ、バラエティではバラエティ、ファッションなどなど・・・。
質の高いパフォーマンスはもちろん、コミカルな面、失敗するおっちょこちょいな所、全てが見せ付け方に直結してるわけで、それが魅力なのも同意です。
今までモニタの向こう側のT-ARAをずっと見てきましたが、彼女達が自分の期待を裏切るとは、これっぽっちも思ってませんし、現在でも自分の中でT-ARAは立派な?「アイドル」ですから^^

ライヴに関しては、自分はむしろ凄く観に行きたいです^^
自分も表現者としてステージに何度も立ってきましたから、その辺の所はよ~くわかります。
ライヴの空気感や興奮は、CDやTVなんかじゃ伝わりません。
表現者という立場の興奮も同じです。家でこじんまりと弾くギターと、ステージで大音量で弾くギターとは、全く音圧も快感も別物ですし、アレンジも変わってきますからね^^
そしてスポット・ライトの眩しさと暑さはクセになります(笑)

ただ・・・、ハイタッチ会とか、そういう類のイベントには行きたい気もしますが、多分参加しません。
正直、バニスタ!の時の売り方もちょっとガッカリしましたが、彼女達のせいではないですし・・・。
まぁ、これも自分の一つの変なコダワリです(笑)
本当はガッツリ行った方が良いんでしょうけどねXD
とりあえず今、確実に自分にできることは、このブログを休まず続けていくことです^^

ピークに関しては、やや下降気味といわざるを得ない感じもしてますが、最近は海外の活動が主軸(日本も含め)になってるような感じなので、今後、母国韓国でどのような曲で活動をしていくのか見物ですね。

T-ARAはT-ARAでありT-ARAしかいないんですよね^^
突き破って大好きです(笑)
どんどん変化する新しい「アイドル」T-ARAを見守っていきましょう=D

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