さすがに : by 鉄平 2016/09/19 08:09 [編集]

さすがにOtoYeahさんですね、PREMIUM LIVEの裏側の実態が良く分かりました。
椎名真子なる方は、いろいろなことをやってきているようですが、どれもうまくいっていないような印象をうけました。日韓を行き来しているとのことですが、私の感じではPREMIUM LIVEでは通訳が別に入っているようでした。そのせいで、韓国語と日本語がかぶって何を言っているのか良く分からなかったりしましたよ。
LIVEARCHは私も参戦しましたが、確かによく似てますが、もっとスッキリして会場も盛り上がっていましたね。

さすがに（追） : by 鉄平 2016/09/19 08:32 [編集]

但し、LIVE ARCHは確か１年くらいで自然消滅しています。また、T-ARAの回はBSフジで放映するといっていましたが、それは無かったと思います。

よくわかりました : by richard.f 2016/09/20 11:38 [編集]

さすがにOtoyeahさんです。「Premium Live」運営の裏側がよくわかりました。椎名真子氏は昔からT-araの活動を参画したりすることに、私が驚きました。
http://www.mbk-ent-official.com/T-ARA/info/news/1390.html
Queen's Japanの記事から、秋にイベントが開催されることが少しわかりました。おそらく、オフィシャルファンクラブとしての地位をはっきりしたいという意思がありますね。しかし「Premium Live」の銘柄を打ってFMを行うのは、ファンではない人にとって詐欺しかありません。韓国でのFMの映像も見ましたが、数曲で終わる、半分以上はトークだと感じました。最初から「FM」と謳っていればよかったですね。
ちなみに、今日K☆STAR LOVERS（女性自身）のインタビューがありました。今後どのような目標があるかと聞かれた時、ソヨンは「ファンと一緒にいる時間をたくさん作りたいです」と言っていました。ちょっと分からなくなってきました（笑）。
確かに、上海のLiveは大成功です。8000人の大規模コンサートが成功した以外、当日の朝にHI-TOUCH会も行われたそうです。中国のファン同士たちは大満足だったようです。日本で就職すると決めましたので、こちらは少し羨ましいです。

無題 : by richard.f 2016/09/23 02:22 [編集]

こんばんは、OtoYeahさん。
ご返信ありがとうございます。
確かに、そのURLは５月のファンミの情報ですが、記事の後ろから二番目の段落に「現会員の皆様に向けた公式ファンクラブイベントは今秋開催を目処に実現させる為。。」と書いてありました。考えすぎるかもしれませんけど、この文章に少し気になります。
中国の現事務所は「Banana Culture」です。その会長は王思聪（中国1の大富豪・王健林氏の息子）で、彼は「Banana Culture」以外、生放送サイト「Panda TV」やリアルタイム戦略ゲーム（LOLなど）のチームも経営しています。オンラインゲームを中心に事業を展開しているそうです。
2013年の頃、LOLの生放送が「Panda TV」に流行っており、多くの生放送主は、偶に日韓のガールスグループの映像放送もやっていました。その中に、T-araのLiveやMVは人気になりました。多くの視聴者はT-araが好きになったそうです。つまり、元々K-popやT-araが好きなファンだけではなく、特にK-popに関心が無いファンも沢山存在します。むしろ後者の方が多いと思います。おそらく、王思聪はそのトレンドを知り、「Banana Culture」と契約するようにT-araを誘ったと考えています。
その後、T-araバラエティ番組に出たり中国語ver.曲も出したりして、大変苦労しましたが、多くのファンを獲得しました。この意味で、「Banana Culture」は正解だと思います。
大人気なガールスグループになったことを知って、私は嬉しいです。
確かに、その状況や置かれた立場によって発言が変わったりしますね。気にしなくていいか。。。

中国での事情について : by richard.f 2016/09/24 00:36 [編集]

Otoyeahさん、こんばんは。
中国での事情に興味を持ってくださって、私は嬉しいです。
元々は生放送サイトで、T-araのことを知ったので、T-araと王思聪、そしてT-araとBanana Cultureとの関係が分かりますが、ロンチョン（龙祯）に関する事情はわかりません。
ところが、ロンチョンについて少し調べてみました。ロンチョンとT−araとの契約は2014年9月26日です。2015年8月18日、王思聪はT-araと契約を結んで、それを皮切りとして、エンターテインメント業界と関わりたいという意思を示しました（発表会は行われなかった）。まだ一年たっておらずにT-araと契約を結ぶために、Banana Cultureはロンチョンに違約金を払うことになるでしょう。
確かに、中国当局では、韓流スターに対して放送禁止を指示とう噂がありますが、確実の政策はまだ出ていないようです。かといって、放送自粛のかげで韓流スターのスケジュールは減らしたという記事があります。そもそも自分が韓流に興味がないので、一体どのくらい影響があるのかわかりません。
ちょっと少ない情報ですが、役に立てると嬉しいです（笑）。

あの人の野望 : by richard.f 2016/09/25 02:45 [編集]

こんばんは、Otoyeahさん。
王思聪はT-araと契約したかった件は、その通りです。
2014年12月、王思聪はT-ara上海Liveに参戦し、2015年1月、彼は自分の誕生日を迎えて、T-araをゲストとして招待したそうです。当時T-araはロンチョンに所属しており、まだ中国音楽市場に入ったばかりで、エンターテインメント事業をやりたい王思聪にとっては好都合です。
中国のT-araファンの中に、元々韓流やK-popが好きな人だけではなく、ゲーム生放送の視聴者（いわゆるオタク）もたくさんいますので、日本や韓国のT-araファンの構成とは違います。T-araと契約したら、彼女たちと生放送サイト事業を互いに強化させるというメリットもあると思います。
なので、ファンの一員としても、事業者としても、T-araが欲しかったと思います。
確かに、韓国が配備を決めたアメリカの対北朝鮮ミサイル迎撃システムに、中国は不満を表明しました。そしてこのニュースと韓流コンテンツの放送自粛とは関係があると思う人もたくさんいるわけです。実際は関係あるかどうかわかりませんが、韓流スターのスケジュールが減ったのは事実です。一方、T-araは「Great china tour」を終えて、しばらく大規模コンサートはないと思いますが、ピーク人気のガールスグループですから、バラエティ番組、合同コンサートやファンミにたくさん参加するでしょう。