「ハルカトミユキ」の『伝言ゲーム』
この曲を聴いたとき、T-ARAのイジメ騒動や取り巻く環境のことが真っ先に頭の中をよぎりました。
ハルカトミユキ:伝言ゲーム
今でも、このブログのイジメに関する記事へのアクセスはコンスタントにあるようです。
というか、多いです。
→のカラムのページ・ランキングにも、イジメ関連のエントリーが必ず入ってきます。
今さらですがT-ARAや事務所に落ち度が無かったとは思いません。
しかし、何の証拠も根拠も無い「イジメ」の噂を、そして勝手に事実を捻じ曲げ捏造した様々な出来事を、自分で調べようともせず、まるで本当のことのように伝言ゲームの如く拡散する行為は、まさにT-ARAに対する「イジメ」に等しく、「イジメ最低」と言いながらも自分も「イジメ」に等しい行為をしているのに気付かない。
滑稽という言葉を使っていいのかはわからないけど、滑稽過ぎます。
結局やってることは「自分で言ってる最低」なことなんですから。
ハルカトミユキ:『アルバム「シアノタイプ」予告編』
このハルカトミユキという二人組は、人間の奥深くにある、そして誰もが持っている「闇」の部分を歌っているフォーク・ロック・ユニットです。
ズカズカと体の中心に入り込んできますXD
闇の存在があるからこそ、明るい光に気付くことができる。
何でもそうですね。
比べることはあまり好きではないですが、同じ二人組で男性の○○というアーティストがいますよね?
彼らの曲は良い曲とは思いますが、詞が綺麗過ぎて逆に嘘くさく聴こえてしまうんですわ。
まぁこれは個人の好き好きなんだろうけど、「常に」前向きであることが素晴らしいという風潮も俺はあまり好きではありません。
・・・ん~、このくらいにしとこ(笑)
ちょっと毒を吐いてしまいました^^;
俺もそんな立派な人間じゃないです。完全な不良品です(爆)
「不良品が偉そうに」とか言わないでくださいXD
・・・ハルカトミユキ恐るべし(何がXD)
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