皆様こんばんは。
頭の思考と心の思考、あるがままに、そしてバランス良く活用していきたいOtoYeahですXD
さて『T-ARA』という名前、どうなるのか気になる所ですが、メンバーはインスタ更新、TVや他の芸能活動?等を意外と活発にこなしているようで、状況的にはさほど緊迫していないのかな・・・?とも思ってしまいますが、果たしてどうなんでしょう?
この件に関しては、続報が流れているようです・・・。
티아라는 누구의 것? '거절사유'가 갈등 불씨(T-ARAは誰のもの? 「拒絶理由」が対立火種)この記事によると、メンバーは弁護士を通じて意義申請の理由、及び証拠資料を既に2度、特許庁に提出している模様で、その内容に関しては明らかにされてはいませんが、どうやらこの中身の言い分とMBK側の言い分の食い違いが、問題の火種となっていると伝えているようです。
そして注目すべきはMBK側が「
商標優先審査制度」を申請したということ。
韓国でも商標登録出願から正式に登録されるまで、やはり半年から1年程度の期間を要するとされているようですが、この商標優先審査制度を利用すると、一定の要件を備えた商標登録出願の場合、なんと2~3ヶ月以内に審査結果を受けることができてしまうようなのです。
記事によれば、特許庁の関係者は
「T-ARAの商標登録出願は現在、優先審査の対象リストに含まれている。これは申請者によって提出された」
と説明しているようなので、場合によっては2~3ヶ月以内に「T-ARA」が商標登録される可能性が出てきたということです。
しかしMBKは何故こんなに焦っているんでしょうかね・・・?
MBKが『T-ARA』を商標登録したかった本当の理由はどういうものなのか?
本当に名前を守りたかっただけなのか?
そもそもT-ARAのメンバーであった4人からT-ARAという名前を守る必要があるのか?
色々と疑問点はありますが・・・。
最後にMBK側が
「さすがにメンバー4人だけのこととすることができない部分が存在する。『T-ARA』はメンバー4人だけでなく、T-ARAとして活動した チームを離れた残りのメンバーたちにも所有権があるだろう」と強調した。
とあります。
これには納得できる部分もありますが、とすると、この件に関してはボラムやソヨンは関わっていないと考えるのが妥当なのかな。
あくまでキュリ、ウンジョン、ヒョミン、ジヨンの4人のみが動いているということなのか?
となると・・・。う~ん・・・。
まぁとりあえず、今回はここまで!
また何かキャッチできれば書いていきます:)