皆様こんばんは。
うとうとヤバめなOtoYeahです。


T-ARAのカムバックが6月1日に延期されたというニュースが発表されましたね。
まぁ、よくあることというか、何かしら起こるのが？T-ARAのカムバックなわけでXD

T-ARA、カムバックを6月に延期…「ボラム＆ソヨンは予定通り活動」

しかし6月かぁ・・・。う～ん・・・。

というか・・・

5月15日にボラムとソヨンの契約期間は終了するが、彼女たちは予定通りに6月のカムバックステージに登場する。

まぁコレ、T-ARAに関してあまり詳しくない人が読むと意味不明この上ないだろうね（笑）

5月に契約が切れるのに、「予定通り」カムバックに登場するって、どういうことやねん風味XD
俺も実際違和感ありまくりだけど:o


でもさぁ、契約が終了するのに活動に参加するのは嬉しいけれど、もしこの活動期間中、ボラムやソヨンに最悪事故とか起こってしまったらどうなるんだろうか・・・？
その辺、ちゃんとしてるんだろうか・・・？

まぁ余計な心配なのかもしれんけどサ。
ちょっと気になって。

De、インスタ更新が少ないのも、レコーディングに集中してるからなのか？
しかしアルムはガッツリ更新して、ガッツリ削除してますな（笑）

アルムに関しても、これからの動向に要注目です:)
俺は・・・（だからXD）

おわり。

「OK! 一緒に時代を作ろうゼ!」OtoYeahですXD

以前に書いたエントリー、『Good old days vol.3』で2011年の「Billboard Japan Music Awards」について触れました。

この時にT-ARAはAKB48と並んで受賞の喜びをコメントしていたわけですが、俺は2度とこのような場面を目の当たりにすることは無いものだと思っていたのです・・・:|

Ga、なんと今度は日本ではなく、マカオの地で二組が再び同じ舞台に立つことに・・・:o

T-ARA、YinYueTai Vチャートアワード2冠王の栄誉


T-ARAが今回受賞したのは「最優秀グループ賞」。ヒョミンも個人で「最優秀女性歌手賞」を受賞しました:)
Congratulations! :D

やっぱり歌、そしてアイドルには日本やら韓国やら中国やら、そういう類の線引きはいらないですよね。


ちなみにAKB48が受賞したのは、「ベスト日本アイドルグループ賞」だそうです:)

・・・何というか、2011年の時と違って、知ってるコが一人も居ない・・・XD


やはりT-ARAはアジア各国をまたにかけているだけあって、現地の言葉でコメントしていますね:)
しかし今回気になったのはソヨンです。

特に気にすることでもないのかもしれませんが、他の国の言語が堪能なはずのソヨンだけが、何故かほとんど韓国語でコメントしています。
どうしたんでしょうかね？
こんなパターンはあまり見たことないような気がします。

拾い物。コメントするAKB48の誰かXD
T-ARAの姿が確認できますね=)


まぁ話は全然変わるんですが・・・

BoRamさん(@bo_ram_0322)がシェアした投稿 - 2017 4月 8 7:47午前 PDT

ソヨンの動きがツボ過ぎるXDDDD
最後あたりのお互いを確認しあう仕草もツボる（笑）

皆様ご存知の通り昨日、Queen'sにとって衝撃のニュースが発表されました。
まぁ・・・、なんとなく予感めいたものはありましたが・・・。

T-ARA、事務所が解散説を否定…「メンバーごとに契約終了の時期が違う」

「T-ARA」側、「5月アルバムが完全体として最後…解散ではない」

事務所側は「解散ではない」としているようですね。
俺はメンバーの契約更新時期がまちまちなのは、なんとなくですが知っていたので、最初に「5月で所属事務所との契約満了」という見出しや文を見たときに、まず「は？誰が？」と思いましたXD
というか、それイコール解散っつうのもおかしな話だなぁと。
なんでこの見出しが出てきたのかも謎XD

そしたらその後に上記リンクの記事が出てきて、「あぁやっぱりね」と思った次第です（笑）

しかし、6月以降は完全体、つまり6人でのT-ARAの活動を続けることは難しい状況になっていると考えざるを得ないですね。

ということは、メンバーの誰かが契約更新をするつもりが無いか、事務所側がメンバーの誰か、或いは複数に脱退を打診している可能性が考えられます。

前者ならしょうがないのかもしれませんが、問題なのは後者の場合です。

そう、ちょっと気になる記事がありました。

最後のアルバムなのに解体ではない？...不明なティアラ歩み

この記事の中に

「一部のメンバーが会社を離れると完全体での活動が最後になるだろうが、残っているメンバーがティアラに活動することができますので、解体ではない表現を使用した」と伝えた。 6名ではない少数のティアラが再び誕生することができるということだ。新しいメンバー投入するかどうかについては、言葉を慎んだ。

という記述があります。

注目したいのは最後の部分。

新しいメンバー投入するかどうかについては、言葉を慎んだ。

これ、肯定も否定もしていません。
ということは、新メンバー加入の可能性も無きにしも非ずということになると思います。

現時点ではまだ、どういう風に転がるかはわかりませんが、ただ、俺個人としては正直、これ以上『T-ARAの呪縛』に縛られ続けることもないのかなぁとも思います。
もちろん、メンバー各々が本当にT-ARAを愛していて、出来る限り続けて生きたい意志があるのならそれはそれで幸せなことだとは思いますが・・・。
そりゃ俺も一応T-ARAのファンですから、今の6人のままで活動してもらえたらそれが1番嬉しいに決まってますよXo

でもやっぱ心から思うのは、事務所の戦略によってメンバー間の絆や結束力を引き裂くようなことだけは、これ以上あってほしくないということです。