最近、どうも体調が良くないです・・・(泣)
エアコンのせいかなぁ・・・やっぱりT^T
さて良くも悪くも、T-ARAが再び6人になりましたね。
今年の年末、あるいは来年始めには韓国でもカムバックとの情報もありますが、果たしてどのような音を届けてくれるんでしょうかね・・・?:)
まぁ、その前に日本でのアルバム・リリースやツアーが控えているわけですが・・・:O
恐らく、韓国ではマニアックな路線を貫いてくれると思っていますが、日本でのT-ARAと、韓国でのT-ARA、やっぱり同じことしてても面白くないと思うわけですよ。
日本のスタッフも、きっとその辺のことを考えて試行錯誤してるんだと思う。
敢えて日本の色を取り入れる工夫というか。
K-Popのグループの面白い所(変わった所?XD)は、日本語で歌うという所。
正直俺は最初、この辺は否定的だったのね。
それは韓国でリリースした曲を日本語にリアレンジする場合、大抵は聴きなれたKorean Ver.がありきなので、物凄く違和感があったりしたし、しかも歌詞が少し幼稚な感じになってしまう場合が多かった。
が、日本オリジナルとなると、評価は変わってくる。
彼女達が日本に来て、日本語で、日本のオリジナルの曲を歌うと言うことは、すなわちJ-Popのシンガーとも言えるのではないのかなぁ・・・と。
そして、そこに韓国のようなT-ARAを求めたってしょうがないような気がしてます。何故なら、彼女達がせっかく「日本オリジナル」の曲を歌ってくれているのに、そこに韓国でリリースしているようなマニアックなサウンドを求めるのは、大袈裟にいわせてもらうと、なんか違うような気がするんよね。
スタッフだって日本人なんだから、J-Popライクなサウンドになるのは当然と言えば当然なわけで・・・。
まぁ要するに、多面性が魅力のT-ARAに、さらに日本での面がプラスされて、輪をかけて魅力が増す。というのが理想な訳でさ、日本では日本の音、そしてT-ARA、韓国では韓国の音、そしてT-ARAを楽しめば「1粒で2度おいしい」になるんではないかとXD
でも韓国でのサウンドって、もろ海外のクラブ・ミュージックの影響を受けてる感じだけど、そろそろ皆飽きはじめてるんじゃないかなぁ・・・。
これからK-Popシーンはどうなってくんだろうね?
とりあえず、次回の韓国でのアルバムは、1stのような神アルバムを希望!
・・・・・というかですね、ボラムの大きさが・・・、また不自然だな。コレ・・・LOL
(最近はオチがいつもボラムXD ボラムごめん^^;)