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T-ARA : T-ARA Japan Official Site?? を検証してみた Extra Ⅲ

アイコン T-ARA T-ARA Verify

皆様、こんばんしたね。

あぁ、ボラム、「I'm lonely」
ボラムは小さいから、風に乗って日本に来れるだろ?(笑)
飛んできたら俺が受け止めて、頭打ってやるからさぁ・・・(意味XDDD)
だから是非とも来てくれ。
あ、ソヨン同行はダメだぞ。多分重いから(も゛ぉいXDDDD)

・・・さて、ツアーの件、振り込め詐欺救済法適用は不可能になってしまったようですね・・・:O

今さらですが、MMW株式会社の代表取締役社長である「大坪義明」が関与していた事業について、ちょっと調べてみました。


俺がリサーチした中で、最も古い情報は2007年の記事でした。
携帯初のプロレス生中継!世紀のイベント「ハッスル・マニア2007ファイティング・オペラ」「iモード(R)」メニューサイト「ベストヒット動画」にて配信決定!
この時の会社はMMWではなく、株式会社マスターワークという企業だったようです。
事業内容はMMWと同じような感じの模様。


翌年には・・・
「アヴリル・ラヴィーン」を始めとしたアーティストのマネジメント公認オフィシャルファンクラブ 携帯電話向けサイト 『COOL JAPAN』 オープン!!
内容としては、アーティストの着うた、待受画面、ブログ、動画メッセージの配信、他にチケットの優先販売やグッズの販売などが主。

~ 携帯電話でプロレス生中継!「ハッスル・エイド2008」 ~ 「iモード(R)」メニューサイト「ベストヒット動画」にて配信決定!!
このように、当初は携帯電話をメインにした事業を展開していたようですね。


そして・・・
世界初「X JAPAN」のオフィシャルケータイ放送局 ケータイ動画時代の先駆的サイト『X JAPAN.TV』がグランドオープン!!
X JAPAN制作運営管理委員会・・・どっかで見たことあるような・・・:P
この事業がどうやら失敗に終わったようで・・・:O

債権の取立不能又は取立遅延のおそれに関するお知らせ (PDFファイルです)
マスターワーク(大坪義明)が業務提携先であるアクセルマーク株式会社へ返還する予定だった、供託金200万円の返還が滞る事態に。

さらに・・・
債権の取立不能又は取立遅延のおそれに関するお知らせ(追加報告) (PDFファイルです)
X JAPAN.TVの収益が計画を下回り、一定金額の返済すらも実行不能に。


de、翌年2009年・・・。
X JAPAN STREET ARMYという会員サイト(無料)を立ち上げる(現在は閉鎖)
このサイト内に「X JAPAN STREET ARMY STORE」というグッズ・ストアを開き、商品を売り始めるも・・・:/
結果はご覧の通り:O
商品は全く届かず、返金も無し。
結局、この事件は今のところ何も解決していないようです。
つまり、泣き寝入り状態。
大坪義明は、X JAPAN制作運営管理委員会が商品を納品してこないという苦しい言い訳をしていたようですが、もしかしたら、このお金は上記の件の返済に充てられたの「かも」しれませんね・・・。
可能性としては、ありうる話だと思います。


そしてその後、MMW株式会社として再び姿を現しますXD

なんと大坪義明、T-ARAの原盤権を持っているであろうEMI(現Universal)の人間と仕事してたんですな・・・:/
東京事変は100館規模で実施 ~ 新規配給会社も登場し加熱するODS市場
山口一樹氏は、現在はUniversal Music内のレーベルであるVirgin Recordsの本部長のようで・・・。
もちろん、アーティスト一覧にはT-ARAの名前もあります。
今回のツアーにも関連があるのでしょうか・・・?

この時期はODS市場に力を入れていたようですが、これも結局は不発に終わったのでしょうか・・・?
これも推測でしかありませんが、再び負債を抱えてしまい、返済のために今度は韓流に目をつけたのではないでしょうか・・・?
この男、これまでのパターンで行くともしかしたら数年後、また名前を変えて会社を立ち上げ、何食わぬ顔で事業展開を始めるかもしれません。

極最近では、Cjes Entertainmentの社長であるペク氏とMMWが手を組む(JYJ絡み?)という噂もあるようですが、これはどうなんでしょうかね・・・:O
よくわかりませんが。

とりあえずは以上でXD

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T-ARA : T-ARA Japan Official Site?? を検証してみた Part.50

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「Part.50」とかLOL
シリーズ化もいいとこ(笑)

T-ARAの所属事務所、グローバルマーケティングの強化を推進…“新たなアーティストの迎え入れも考慮”

いよいよ、『MBK Entertainment』として動き出すようですね。
事実上、Core Contents Mediaは廃業という韓国の記事も出ているようです。
以前はどこぞの他の事務所と合併のような話でしたが、それは無くなり、結局は中国の企業の出資によって、新しい会社に生まれ変わったという解釈でいいんでしょうか?

だとすればそりゃ、CCMJapanが更新されるはずがありません。
親会社のCCMが廃業なんですから。
これをT-ARAの日本撤退と結びつけるのは、時期尚早かと・・・。

しかしそうなると、あのサイトはこれまで「あの業者」が手掛けたサイトと同じように、期限が来ると突然閉鎖という事態になる可能性が大きくなってきました。
どっちみち、あのサイトはココ最近、存在意義が無くなってきてましたからね。
ただ、Queen's Note(掲示板)は動いているので、突然の閉鎖には備えておいた方がよいかもしれません。


問題は韓国のCCMのサイトです。
これからはどういう体制をとって行くんでしょうか?
まさかCCMのまま更新を続けていくのか、新たにMBK Ent.のサイトを立ち上げるのか・・・。

あのサイトって、どこの人間が更新してるんでしょうか・・・?
CCMに依頼された業者が更新作業も含めて請け負っているのか、それともCCMの人間が更新作業に携わっているのか・・・?
もし第3者が更新しているとしたなら・・・。

キュリのTwitterにMBK ent.の文字が現れたのは9月の初め。
つまり、その時には既にMBK ent.として動き出す準備は始まっていたと考えられます。
MMWがT-ARAのツアーのチケットを売り始めたのも9月の初め。
MMWの人間がもし、以前からMBK ent.の情報を入手していたとしたなら・・・。
あまりにもタイミングが合致し過ぎてるとは思いませんか?

CCMやMMWが代替公演についてアナウンスしたのは9月5日。
恐らく、この時既にCCMはCCMとして動いていなかったのではないでしょうか?
この間発売された「Sugar Free」についても、MBK Entertainmentでクレジットされていたようですし。
サイトのNewsを見ても、このアナウンスの前後の記事はCCMJapanのように、ニュース・サイトの記事をそのまま引っ張ってきたような記事です。CCMが直接発信した記事には見えません。

つまり、9月5日の記事を更新したのは誰なのか・・・?ということです。
この記事については、明らかにCCM発信の記事でしょう。
しかし、CCMの人間が更新したとは限りません。何しろ、動いてないと考えられるのですから。
だから電話の対応も無かったのでしょう。

外部の人間がMMWから情報を受け取り、何も知らないで更新したとも考えられますよね?(ハッキングとか、そういう話ではありませんよXD)
まぁ、あくまでコレは推測の話ですが、もしコレが事実だったとしても、対応としてはまるでなってないことは確かです。

CCMJapanといえば、この間のファンミのフォト・ブック。
これも動向が怪しくなってきてますなXD
最初から胡散臭さ満載だったわけですが、しかし、これは実際に届くのではないでしょうか?
なんとなく、そんな感じがします。

コチラにアナウンスはされていました。
■T-araフォトブック発送遅延のお知らせ■

・・・「T-ARA フォトブック発送係」てLOLOLOL
わざわざ係を設けているのか(笑)
さすが「サマー・スクール」だけのことはあるな ROFL

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T-ARA : T-ARA Japan Official Site?? を検証してみた Extra Ⅱ

T-ARA : T-ARA Japan Official Site?? を検証してみた Extra Ⅱ

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T-ARA : T-ARA Japan Official Site?? を検証してみた Extraへのアクセスがここ数日止まりませんXD

これまで人気記事の20位圏内に入ったことが全く無かった記事が、カタツムリの滝登りの如く2位まで登りつめ(遅いのか速いのか)、連日その位置をキープしております(笑)

ちなみに3位の記事のアクセス数は「535」、そして2位の~Extraの記事のアクセス数は「2492 :O」と、このブログではあり得ない尋常さXDDDD
しかもここ数日だけでです。

一体何がおきたのか・・・?
これは調べないわけにはいきません。


・・・まず、~Extraで取り上げたサイト・・・:/


このサイトは製作が『TJ-HOLDINGS』となっていますが、ドメイン調査では登録機関が『Into Japan』なので、恐らく『Into Japan』が手掛けたモノと思われます。そしてサイト運営が『Aree Japan』です。

これは赤坂にある「Bum's」という飲食店のサイトで、韓国のBum'sに関してはJYJのジェジュンとユチョンが経営しており、この赤坂の店舗ではジェジュンがアドヴァイザーという立場で関係しているようです。

a、Aree Japanに関しては、住所が変わったようですね。
調べてみたところ、この新しい住所にも事務所は存在していないようです(どこか間借りしている可能性はありますがどうなんでしょう?)。

そして何故か・・・


何故かもう一つBum'sのサイトが存在してるんですわXDDDD
コチラのサイトは直接店舗展開をしてると思われる『ぼてぢゅう』の運営なんでしょうか・・・?
コチラの方がオフィシャルな感じを受けますね。

二つの「サイトの店舗」は同じようですが、「サイトの運営元」は全く違います。
で、問題は最初のサイトの運営元であるAree Japan。
なんとこの会社の人間(社長?)が、ファンに出資の話を持ちかけたらしく・・・(おぃおぃ・・・)

何でも関西に2号店を出店するための資金、そしてサーバー管理費の資金を出資して欲しいと持ちかけられたのだとか・・・!:O
しかもファンがですよ?XD
これあり得ないでしょう。
さらに、Aree Japanはこの「店舗経営」には全く関与していない模様(店舗経営はぼてぢゅうなので)。
従って、お金を騙し取ろうとした疑いがあるということなんですね。
規模さえ違えど、T-ARAの騒動とやってることあまり変わらんような・・・^^;

それで、Aree Japanを取り上げた例の記事が拡散されていたと・・・。


そう、T-ARAも・・・


『Into Japan』製作、現在の運営は何処の誰が行っているのか不明。
Core Contents Media Japanによるサイト。


元所属事務所のJ-Rockが運営。
J-Rockによるサイト。

2つのサイトが存在し、そして今回の騒動・・・。

やはり、日本で活動する上で、ちゃんとした事務所に所属することがいかに大事なことかということが目に見えてわかる事実ですよね。
結局、グループやアーティストの名前を利用され、動く必要の無いお金が動いてしまい、グループ(アーティスト)とファンの間に亀裂が入ってしまい(しまうかもしれない)、そして本家(韓国)の事務所は知らん顔・・・というロクでもない出来事ばかりが目に付きます。

・・・なんとかならないものなのでしょうかねぇ・・・。


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