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元T-ARA→現SPICA : ヤン・ジウォン

元T-ARA→現SPICA : ヤン・ジウォン

アイコン K-Pop

元T-ARAのメンバーで、現在はSPICAというガールズ・グループで活躍しているジウォン:)
今回はSPICA以外での活動の動画をPick-Upしてみました。

一つ目は「What's Up」というドラマに出演した時のジウォン^^
時期的には2011年~2012年初めくらいみたいです。
このドラマ、実はもっと以前に完成していたらしいんですが様々な事情が重なって中々放送できず、お蔵入りになりかけたのだとか・・・:O
彼女の歌声はクリアで伸びやか。声量もあって中々のもんです=)

二つ目は2013年1月、「BAECHIGI」というヒップホップ・グループの『Shower of Tears』というタイトルの曲にフィーチャリング・シンガーとしてステージに立った時の模様とトーク。
この曲、シックで中々良いですね=)

大人の女性という感じです(Wow)

しかし彼女も中々のキャラの模様XD
Livelyだし良いモノ持ってそう(笑)

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No Image

T-ARA ⇔ Girls' Generation ⇔ KARA

アイコン K-Pop

これらの動画も、日本ではあまり見ることのない他グループの曲を歌う動画。

例えばミュージック・フェアとかで、カヴァーする曲のアーティストと共演というパターンは結構あるけど、あるアーティストやグループが単独で他のアーティストやグループの曲を歌うというのは、あまり無いかと(モノマネや、ちゃんとしたカヴァーという形でならありうると思う)。

まずは少女時代の「Kissing You」を歌うT-ARAのジヨン。
フルではないけど、ジヨンが若い(今も若いが・笑)
ドラマの1コマっぽいね。

次はT-ARAの「Bo Peep Bo Peep」を歌う少女時代のソニとティパ。
ティパはちょっと恥ずかしがってるね(笑)
完全に本調子ではない感じ。
後半ではソニやユリがBo Peep~を踊ってます。

KIssing You もBo Peep~も、やっぱオリジナルが最強だわな^^

次はカラオケ(笑)
少女時代のメンバーがWonder Girlsの「Be My Baby」やT-ARAの「Roly Poly」、Brown Eyed Girlsの「Abracadabra」なんかを歌ってます^^
スヨンのテンションの高さが異常(爆)

で、最後におまけでテヨンがKARAの「Rock U」を口パクで歌ってる動画。
テヨンはほんまに・・・(爆)

みんな、ちゃんと他グループの曲をチェックしてるんだね^^

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No Image

リップ・シンク(口パク)について・3 MR除去

アイコン K-Pop

MR除去の「MR」とは「Music Recorded」の頭文字を取った言葉です。

すなわち、MR除去とは音楽番組やCDの音源をPCに取り込み、サウンド関連のソフトウェアを使って、バッキング・トラック(MR)を取り除いてしまう技術のことを言います。
乱暴に言ってしまうと、カラオケの逆バージョンですかね(笑)
カラオケはヴォーカル・パートがないバッキング・トラック(楽器演奏やコーラス)のみですが、その逆でヴォーカルのみを聴こえる状態にしてしまう・・・。というわけです。

しかし、CD音源の場合はオート・チューンなどの様々なエフェクトが施されている場合があります。
オート・チューンとは、ヴォーカルのピッチ(音程)を補正する目的で使用されます。
つまり、多少音程が外れていても、オート・チューンを使えば正しい音程に補正してくれるのです。
実際には極端な設定を施し、トリッキーな効果を狙った派手なエフェクトとして使用される場合が多いかもしれませんね。

一方の音楽番組の音源に関しても、最低限のエフェクト、例えばリヴァーブやエコーなどのエフェクトは使用されていると思います。
隣で歌ってもらえる環境以外で(笑)、完全にノン・エフェクトの生歌は中々存在はしないと思います。

MR除去の仕組みとしては、必要な(ヴォーカルの)周波数のみを取り出し、あとの部分は削除してしまう方法や、位相を利用した方法があります。
が、ほぼヴォーカルのみを取り出すことに成功しても、その歌声にエフェクトをかけてしまえば、結局はそれは作り物であって、純粋な評価にはつながりません。
中にはそのような「作り替えたファイル」も存在しています。

しかしここまでしなくても、ある程度の歌声やカヴァー・ソングなどを歌ってる動画などを観れば、それなりの評価はできると思うのですが・・・。
まぁ、本来このような音楽の楽しみ方は何かが違うような気がしますが、でも、ファンとしてはお目当ての歌手の歌声だけをクッキリ、ハッキリ聴けるのは、楽しいといえば楽しいし、嬉しいといえば嬉しいかもしれませんね。
そういった意味では「アリ」なのかもしれません。
それこそ、目を瞑って聴けば、隣で歌ってくれてるような・・・的な(爆)

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